ケマル・アタテュルク

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ムスタファ・ケマル・アタテュルク(1881年 - 1938年)はトルコ共和国の初代大統領。現ギリシャのテッサロニキ生まれ。オスマン帝国の軍人だったが第一次世界大戦後トルコ革命の指導者となり、トルコ共和国を建国。トルコの近代化改革を推進した。

帰せられるもの[編集]

  • 祖国に平和、世界に平和。
    "Yurtta sulh, cihanda sulh."
一般に「内に平和、外に平和」と訳され、トルコ共和国の外交政策のスローガンになっている。
  • 主権は無条件に国民のものである。
    "Egemenlik kayıtsız ve şartsız milletindir."
トルコ共和国憲法にも取り入れられた文言。
  • 自由独立は我が特質である。
    "Özgürlük ve bağımsızlık benim karakterimdir."
  • トルコの子供が先祖をよく知れば、より大きな仕事を為すために力を自分たちの中に見出すであろう。
    "Türk çocuğu ecdadını tanıdıkça daha büyük işler yapmak için kendinde kuvvet bulacaktır."
国民国家創出における民族主義的歴史教育の重要性を説く。
  • ああ勇敢なるトルコ女性よ、あなたは大地に這いつくばるのではなく、肩の上に広がる大空へと昇りゆくにふさわしい。
    "Ey kahraman Türk kadını, sen yerde sürünmeye değil, omuzlar üzerinde göklere yükselmeye layıksın."
  • トルコの本来の主人は、実に生産者である農民である。従って、すべての人よりも繁栄と幸福、富にふさわしい者は農民である。このために、トルコ大国民議会の経済政策はこの基本的目標を達成することを目的として追及する。
    "Türkiye'nin asıl sahibi ve efendisi, gerçek üretici olan köylüdür. O halde, herkesten daha çok refah, saadet ve servete müstahak ve layık olan köylüdür. Onun için, Türkiye Büyük Millet Meclisi'nin iktisadi siyaseti bu aslî gayeye erişmek maksadını güder."
  • 国民を救済する者はただひとり、教師のみである。教師や教育者をもたなければその国民は、まだ国民の名を得る力を見つけ出していないのである。
    "Milleti kurtaranlar yalnız ve ancak öğretmenlerdir. Öğretmenden, eğiticiden yoksun bir millet, henüz millet namını almak istidadını keşfetmemiştir."
  • 我々トルコ人は、その全歴史の間を通じて[世界の]自由と独立の模範であった民族である。
    "Biz Türkler, bütün tarihimiz boyunca hürriyet ve istiklâle timsal olmuş bir milletiz."
アタテュルクは、それまでのイスラム史を離れた新しいトルコ民族史を創出するにあたり、トルコ民族が歴史上常に優れた民族であったことを証明するための歴史を書かせた。
  • 経済の発展は、トルコの自由であり、自立し、常により力をつけ、常により繁栄する[という]トルコの理想の屋台骨である。
    "Ekonomik kalkınma, Türkiye'nin hür, müstakil, daima daha kuvvetli, daima daha refahlı Türkiye idealinin belkemiğidir."
  • 私のちっぽけな体はいかにしようともいつの日か土くれになるであろう。しかし、トルコ共和国は永遠に生きつづけるであろう。
    "Benim naçiz vücudum nasıl olsa bir gün toprak olacaktır. Fakat Türkiye Cumhuriyeti ebediyen yaşayacaktır."

出典[編集]