ジョン・ウィクリフ

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
移動: 案内検索

ジョン・ウィクリフ(John Wycliffe 1320頃 - 1384年)は14世紀イングランドの神学者。聖書の英訳で知られる。

出典の確かなもの[編集]

  • すでにイングランドの三分の一いやそれ以上は教皇の手の内にある。この世の過ぎ行く主権がひとつの国に二つあることは出来ない。エドワードが王であるか、さもなくば、ウルバヌスが王であるか、だ。我々は選択をする。エドワードをイングランドの王として戴き、ローマのウルバヌスを拒む。
    Already a third and more of England is in the hands of the Pope. There cannot be two temporal sovereigns in one country; either Edward is King or Urban is king. We make our choice. We accept Edward of England and refute Urban of Rome.
    • Brian Moynahan, William Tyndale: If God Spare My Life—Martyrdom, Betrayal and the English Bible (Abacus, 2003), pp. xvii-xviii.
    • 「エドワード」はエドワード3世。「ウルバヌス」は教皇ウルバヌス5世(1362-1370) か教皇ウルバヌス6世(1378-1389)のどちらかは不明。

出展不明[編集]

  • 人民の、人民による、人民のための統治に資するものである
    ... for the government of the people, by the people, and for the people ...
    • ジョン・ウィクリフによる英訳聖書の序のことば。リンカーンのゲティスバーグ演説に引用され有名になった。…とされているが、実際にはウィクリフの聖書の実物にはそんな表現は出てこない。