トーク:清少納言

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出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』

いまの形は可読性ということを考えるとあまりよくないように思います。とくに「春はあけぼの」は興味深い反面かなり私には読みづらく感じました。そこで今後の編集方法をいくつか考えてみました。

  • 底本をある基準で決めて後の本はのせない、または違うページなり脚注なりに注としてゆずる。
  • テクストの異同が激しい章段は独立項目とする。

まだ他にもいろいろ策があると思います。このほうがむしろよいという方もいらっしゃるでしょう。個人的にはこのプロジェクトは引用をすっきりした検索しやすい形で提供するほうに特化した方がよくて、さまざまなテクストの異同を検討する必要があるなら、そうした比較はむしろウィキブックスのほうに適するのではないかと思います。少し強い言い方かもしれませんが、沢山書いてあるから、ただちによりよいというものでもなくて、読者が何を期待してくるのかということも考えあわせる必要があるかと思います。 みなさまのご意見をお願いします。 --Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月13日 (水) 10:19 (UTC)[返信]

ありがとう[編集]

清少納言のことが、よくわかりました清少納言

すさまじきもの[編集]

除目もれた人の家のくだり「今年は必ず官なるべしと聞こえて」以下は少々長いのですが、歴史の教科書などではよく引かれるように思います。入れてよいとおもうのですが、いかがでしょう。--Aphaia (talk) 2011年12月5日 (月) 13:12 (UTC)[返信]