佐藤一斎
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佐藤一斎(さとう いっさい、1772年11月14日(安永元年10月20日) - 1859年10月19日(安政6年9月24日))は、日本の武士・岩村藩士、儒学者。諱は担。通称は捨蔵。号は一斎のほか、愛日楼。
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[編集] 言志録
- 凡(おおよ)そ事を作(な)すには、須(すべか)らく天に事(つか)うるの心有るを要すべし。人に示すの念有るを要せず。 - 第3条
[編集] 言志後録
- 一の字、積の字、甚(はなは)だ畏(おそ)る可(べ)し。善悪の幾(き)も初一念に在りて、善悪の熟するも積累の後に在り。- 第38条
- 少(わか)くして学べば 則ち壮にして為すことあり壮にして学べば 則ち老いて衰えず老いて学べば 則ち死して朽ちず - 第60条
- 公私は事に在り 又情に在り 事公にして情私なる者之れ有り 事私にして情公なる者之れ有り 政を為す者 宜しく人情と事理軽重の処を権衡して 以って其の中を民に用ふべし - 第162条
- 火急に文章を作るには、須(すべか)らく必ず先ず案を立て稿を起して、しかる後、徐(おもむろ)に更(あらた)め写すべし。卻(かえ)って是れ成ること速やかにして悞(あやまり)無し。 - 第193条