殷富門院大輔

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』

[編集] 殷富門院大輔 (生没年未詳)

いんぷもんいんのたいふ。日本の歌人、女房。藤原北家の出。藤原定方の子孫で、藤原信成女。平安末期から鎌倉初期に活躍した。

[編集] 殷富門院大輔からの引用

  • 花もまたわかれん春は思ひ出でよ咲きちるたびの心づくしを
    • 『新古今和歌集』。詞書は「花歌とて詠める」。
  • あすしらぬ命をぞ思ふおのづからあらば逢ふよを待つにつけても
    • 『新古今和歌集』。
  • なほざりの空だのめとて待ちし夜のくるしかりしぞ今は恋しき
    • 『千載和歌集』。
  • 見せばやな雄島のあまの袖だにもぬれにぞぬれしはかはらず
    • 『千載和歌集』。藤原定家の『小倉百人一首』にも収録。

[編集] 殷富門院大輔についての引用

  • 近く女歌よみの上手 --鴨長明『無名抄』