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伊藤忠兵衛

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』

伊藤 忠兵衛 (しょだい いとう ちゅうべえ、天保13年7月2日(1842年8月7日) - 1903年(明治36年)7月8日)は、日本の商人・実業家。伊藤忠商事・丸紅という2つの大手総合商社を創業し、多角的経営によって伊藤忠財閥を形成した。

語録

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  • 紅忠は開店と同時に店法を定め、利益三分主義をとった。これは、店の純利益は本家納め・本店積立金・店員配当に分かち、これを 5:3:2 の配分率にして「三つ割銀」といった。店員への配当を割くことによって勤労意欲を喚起したもので、これは伝統的な近江商法に拠ったものである。また忠兵衛は真宗の信仰に厚く、津村別院へ熱心に通い、「商売は菩薩の業」と説いて多数の人材を育て、財産を分かつことを商売繁盛の本道とした。