安倍晋三銃撃事件
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安倍晋三銃撃事件に関する引用
引用
[編集]- 「これほど著名な公人が暗殺されると、メディアは殺人という行為に焦点を当てるだろうと予想される。しかし、日本では、ナラティブは大きく方向転換した。統一教会への長年の反対派に煽られ、メディアはこの事件を「宗教2世」の苦境に関する教訓的な物語として捉え始めたのだ。この解釈において、山上は宗教的トラウマの象徴となった。暗殺者は犯罪者ではなく、被害者だったのだ。 …「毎日新聞」の話題に入ろう。日本の主要日刊紙の一つである毎日新聞が最近、安倍首相暗殺裁判に関する新連載の企画を発表した。その紹介文に、この暗殺事件の「社会的意義」という表現がなされていたが、この言葉はネット上で激しい論争を巻き起こした。批評家たちは当然のことながら、元首相を射殺することが社会的意義を持つと言えるようになったのはいつからなのか、と問いかけた。これはジャーナリズムなのか、それともテロリズムの称賛なのか、と。 …検察側が、犯罪そのものに焦点を当てようとしているのは評価に値する。彼らは統一教会に関する証言を排除し、山上が白昼堂々公人を殺害したという事実に焦点を当てようとしている。しかし、反カルト活動家や同情的な学者に支えられた弁護側は、教会を悪者に仕立て上げようと躍起になっている。」
-- マッシモ・イントロヴィニエ(2025年10月20日付けの日記より) [1]
出典
[編集]- ↑ 暗殺者が殉教者となるとき:日本の安倍晋三暗殺犯裁判と毎日新聞の奇妙な主張, ビター・ウィンター (2025年10月20日)