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平兼盛

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
平兼盛

平兼盛(たいら の かねもり、生年不詳 - 991年(正暦元年))は、日本の平安時代中期の歌人である。三十六歌仙の一人。父は光孝天皇の曾孫にあたる大宰大弐・篤行王。臣籍降下前は兼盛王と名乗っていた。

引用

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『拾遺和歌集』

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  • けふよりはのやけ原かきわけて若菜つみにと誰をさそはん
  • 世の中にうれしき物は思ふどちみてすぐす心なりけり
  • 忍ぶれど色に出でにけりわがは物や思ふと人の問ふまで
    • 『天徳内裏歌合』。藤原定家の『小倉百人一首』にも収録。
    • 天徳内裏歌合(960年)で壬生忠見の「恋すてふ」の歌と合わされ、勝った歌。
  • くれてゆく秋の形見におく物はわが元結のにぞありける
  • 見わたせば松の葉しろき吉野山いく世つもれる雪にかあるらむ
  • かぞふればわが身につもる年月を送り迎ふとなにいそぐらむ
  • たよりあらばいかで都へつげやらむけふ白河の関はこえぬと
    • 詞書は「みちのくにの白河関こえ侍りけるに」。

外部リンク

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Wikipedia
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