豊臣秀吉

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
移動先: 案内検索

豊臣秀吉[編集]

とよとみ ひでよし。戦国時代末期から安土桃山時代に活躍した武将。

辞世の歌

  • 露とほき露ときえぬる我が身かな難波のことも夢のまた夢
  • 露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢
  • 露と落(おち)露ときえぬる我身かな 難波のことも夢の世の中 -- 靜山松浦清『甲子夜話』巻二十三〔二〕(松浦静山著、中村幸彦 中野三敏 校訂『甲子夜話』2、東洋文庫 314、平凡社 、昭和52年)


  • 文禄三年、豊臣秀吉公母堂三回忌に因て高野に登嶺あり。公卿雲客武家扈従す。
秀吉
なき人の形見の髪を手にふれて
つゝむに余る涙かなしも
-- 靜山松浦清『甲子夜話』巻二十三〔二〕(松浦静山著、中村幸彦 中野三敏 校訂『甲子夜話』2、東洋文庫 314、平凡社 、昭和52年)

豊臣秀吉に関する言及・仮託・引用[編集]

  • 夜話のとき或人の云けるは、人の仮托に出る者ならんが、其人の情実に能く恊へりとなん。
     郭公を贈り参せし人あり。されども鳴かざりければ、
     (中略)
     鳴かずともなかして見せふ杜鵑  豊太閤
     (後略)
    -- 靜山松浦清『甲子夜話』巻五十三〔八〕(松浦静山著、中村幸彦 中野三敏校訂『甲子夜話』4、東洋文庫 333、平凡社 、昭和53年)
  • 大師は弘法に取られ、太閤は秀吉に取られ。--作者不詳
Wikipedia
ウィキペディアにも豊臣秀吉の記事があります。