Wikiquote:管理者への立候補/過去ログ 2004年

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』

Wikiquote‐ノート:管理者への立候補も参照。

Wikiquote:井戸端より移動

管理者について[編集]

現在、記事数は33で、着実に伸べているわけですが、悪戯が1件あったりもしますので、そろそろ管理者の選任方法等を議論する時期ではないかと思います。 決して、今すぐ選ぶわけではなく方法を「形式的に」固めるだけです。

現在の考えは選任方法は専用ページでの一定期間の投票により決めるというものです。 投票は署名(通常の--~~~で行う)で行い、理由を賛成・反対の後に付けるWp方式です。

ただ、問題は、誰が立候補や推薦を受けて下さるかですね。現在の2人のシスオペが、経験豊富なので、そのまま立候補して下さると良いのですが、実際は、24時間居るような暇な方はいないでしょう。この点については2人のシスオペの考えを伺いたいと思います。

そして、問題は60人近くいる利用者の何人が投票に参加するかです。別に、これは権利であって義務ではないのですから参加しなくても良いのですが、4人程で投票してもプロジェクト全体の信任を得たことにならないでしょう。

そして、一定期間とはどのくらいか?Wpでは、この辺は決まっていないようだ。 私としては、きちんと区切った方が投票という感じがする。

以上、私的な意見を述べました。--Amigomr 2004年10月9日 (土) 03:49 (UTC)[返信]

>そろそろ管理者の選任方法等を議論する時期ではないかと思います。
私は全くそう思いません。理由は何かおありですか?なぜそう思ったかの方が不思議です。--Suisui 2004年10月13日 (水) 17:12 (UTC)[返信]
私は逆にいまでも遅すぎると思っています。これは wq ではなくて(その少し前に)wb で temp makesysop したときの話ですが、「コミュニティの合意を取り付けて、2週間ぐらいで改めて正規の sysop を選任してください」とAngela さんに念を押されました。これはその場に(#wikipedia)Suisuiさんもいたので覚えていらっしゃるかと。wq の makesysop の際は誰をということはわれわれで#ja.wikipediaで話をしたわけですが、makesysopのときその場にいた(というか起きていた)のは私だけですので、これはSuisuiさんは知らないこととはいえ、やはり早期に parmanent sysop を決めてくださいといわれています。誰がsysopをやるということとは独立の問題として、2週間くらいという約束で引き受けた職分がずるずる数ヶ月に及ぶことは問題だと思っています。すでに数人常連投稿者の方がおられるようですし、井戸端の投稿もある程度量の蓄積があるところから見て小さいながらコミュニティがあるとみなしうる状態だと考えています。ですので、そろそろ合意なり投票なりに基づいてsysopを改めて選任するべきだと思います。この規模だと投票ではなく話し合いと合意に基づいて決めるのでよいかと。--Aphaea 2004年10月15日 (金) 03:22 (UTC)[返信]
まず、Suisuiさんのなぜにお答え致します(私事で1週間近く不在だったので失礼かも知れませんが)。
私は、どこで見たかは忘れてしまいましたが「Wikiquoteの管理者は暫定的で数週間で正式の投票を得て正式な管理者を決定する」という文言があったような気がしたからです。
また、最初の投稿と重複しますが、最近、悪戯が増えているというのも理由ですし、記事も着実に(最近は目立ちませんが)増えているからでもあります。
そういう理由から、私は問題提起したわけです。
もちろん、現在の2人に不満を抱いているわけではありません。しかし、ここは正式に決めないと、先述の悪戯問題にきちんと対処できないと思います。
そして、現在の2人では暫定的とは思えない正式管理者のように参加しなければならないという状況に陥ってしまっていると思います(大げさかもしれませんが)。
ただ上記のように2人の「暫定」管理者の見解にズレが見えるのが心配です。
Aphaiaさんの言われたとおり、投票では無理かもしれません。やはり話し合いが重要でしょう。話し合う場所や、その決定の仕方なども、ここで話し合って、いずれWikiquote:管理者(仮称)のようなページで話し合いなどを行い管理者を決定できれば良いと思います。--Amigomr 2004年10月15日 (金) 09:01 (UTC)[返信]
記事数も少なく、一ヶ月程度のブランクならば全ての変更に目が通せる状態であり、active user と思われる人員も、どう多く見積もってみても片手で数えられる程度しかいない状態で、管理者の選任法も何もあったものではないと考えるのが通常でしょう。登録ユーザー数を目安にすることほど愚かなことはありませんよ。
少なくとも「管理者の選任方法の策定」と「temp sysop から sysop へ sysopship の移管」とは別問題ですし、それを混同するのはよろしくありません。Suisui さんと Aphaia さんとの意見のズレもそこにあると思われます。
現状では 「temp sysop をそのまま sysop として認証するか否か」 を問えば済む話なのではないかと思われます。あるいは temp sysop がどなたか別人に sysopship を移管したいと思われるのでしたら、それを一旦表明されて、信を問えば良いわけです。
いずれにせよ管理者の選任方法を議論するには、参加者もプロジェクトの規模も小さすぎます。--Nomad 2004年10月15日 (金) 10:20 (UTC)[返信]
現在の焦点は「プロジェクトの規模」と「暫定sysop同士の意見のズレ」かと思いますが、ここで敢えて投票形式をとるのは望ましくないということですね、みなさま。
まず、色々なことが考えられますが
1)現在のsysopが了承し、皆も承認するなら、現sysopが、そのままなる
2)新たに立候補を募るが話し合いで承認する
の2点が思いつきますが、結局(1)にまとまるでしょう。
また、Nomadさんの言われたとおり、私も自然として「選任方法」と「管理者の承認」を混同してしまっていたように思います。あくまでも、「選任方法」を提起したはずが「承認問題」と混じってしまっていたのです。
そこで、Wikiquote:管理者のノートページで「選任方法」を扱いたいと思いました(でも考えが変わりました)
ところが、現在は選任方法は話し合いに、ほぼ収束しておりますのでノートページの活用は提案しません。管理者の承認についてを、ここで扱えば、おのずと選任方法も決まると考えたからです。

またNomadさんの>プロジェクトの規模が小さいというのは、常時接続者がない以上、観点を外していないと思います--Amigomr 2004年10月15日 (金) 10:55 (UTC)[返信]

簡単に。Suisuiさんが何を考えているのか、は投稿が短すぎるので推測はできません。私の意見ですが、選定をしなければいけないので、選定方法についても一定の合意が必要だろうという指摘で、この規模のプロジェクトで制度構築というのは無理だというのはNomadさんのご指摘のとおりだと思います。temp sysop からの移管ですが、正規の sysop が着任した時点ですべての temp sysop は解任されます(同一人が続けてということは可能ですが、両者のプロジェクト上の立場は異なります)、念のために。
いずれにせよ、Wikiquote:管理者がすでにありますので、こちらであえて続ける議論とも思いません。試案がてら同ページに立候補欄を設けてみました。手続き上などの問題はこちらで。しばらく経って手続きに対する大きな異論がないようでしたら、管理者の正式な着任を議論にのせたいと思います。--Aphaea 2004年10月16日 (土) 04:19 (UTC)[返信]
1週間ほど経っても異論がありませんので、そろそろ、試案でなくてもよいと思います。
あと、管理者についての議論は井戸端から切り離すということですよね(Aphaiaさんの上記に関連し)。ということは、これからはノートページで管理者について全般を議論すればよいのですね(一応、確認)。私も、そろそろ、ノートに移りたいと思います。--Amigomr 2004年10月24日 (日) 02:26 (UTC)[返信]

提案[編集]

移動の話も出ていますが、セクションを〆る意味で一応こちらに。とりあえず、temporary の sysop が就任してからもうすぐ 3 か月になろうとしていますが、あまり議論にもならないだろうと思われますので、この異常な (?) 状態の解消のための一時的な手続きとして以下のことを提案します:

  1. これまでに罷免要請や立候補といった辞任・就任に関する何らかのアクションが無いことなどを理由に、現在の temp sysop の 2 人にそのまま正式な sysop に就いてもらうことに対して、沈黙による承認がなさなれたものとする。
  2. この提案に関する異議の表明がなければ、この提案自体が沈黙による承認を経たものとして前項が 11月1日 UTC 0:00 に効力を発揮する。
  3. temp sysop 自身が sysop への就任に対して明示的な賛意を表明するなら、前 2 項に拠らず就任を認めるものとする。

なお、この提案はそれに関する議論や新たな sysop の立候補などを妨げるものではありません。--Nomad 2004年10月25日 (月) 20:04 (UTC)[返信]

手続きの提案をありがとうございます。私は異論ありません。sysopへの就任ですが、微力ながら引き続きお手伝いしたいと思います。遅ればせながら、Nomadさん削除依頼でのご発言ありがとうございました。--Aphaea 2004年10月29日 (金) 18:30 (UTC)[返信]

私も異論はありません(1週間姿を見せてなくて大変失礼しました。私事です)。Suisuiさんはどうなんです?2人とも賛成しないとダメですよね。 あと、疑問。今は回避でよいですが将来的にはAphaia氏の管理者についての案を使用することで決まりですか?--Amigomr 2004年10月31日 (日) 01:52 (UTC)[返信]

(発効)11/1 UTC 0:00 を過ぎましたが、Suisui さんを含め一切の異議がなされませんでしたので、上記提案が発効されたことを宣言します。この宣言を以って、ウィキクォート・コミュニティは Aphaia さん、Suisui さんが正式の sysop となることを承認したことになります。
これでこのセクションは終了とします。これ以降、管理者に関する話題はWikiquote:管理者およびそのノートへお願いします。--Nomad 2004年11月1日 (月) 00:15 (UTC)[返信]

Fasoさん[編集]

Faso さんを管理者に推薦します。

最近からとはいえ、active に活発されておられます。jawp で見る限り他のユーザとの対応もよく、管理者権限をもっていただくことで、ご本人の活動にもプロジェクトの発展にもよいのではないかと思います。メンテナンス関係は、jawq ではあまりまだ活動がありませんが、たとえば jawp でまめに最近の出来事のメンテナンスなどをされており、活動の方向が sysopship をもつのに向いていらっしゃると思います。--Aphaea* 2004年12月28日 (火) 17:54 (UTC)[返信]

推薦を受けましたFasoです。Wikiquoteの管理者にしていただければと思いまして、受諾させていただきました。 どのような人となりかわからなければ判断のしようも無いと思いますので、quoteにおける考えを述べさせていていただきます。

  • まず今後成長してくれる分野だと思いますが、整備が整っていないなという感が強くあります。
  • また、成長の余地があるということを言い換えると、未成熟であり揺らぎが想像されるということでもあります。
  • これらに対し、真摯に取り組む事ができると自負しております。
  • 管理者というものに対して、コミュニティの合意を行使する以外は特別な存在だと思っておりません。
  • コミュニティの意向をしっかりと受け止めて、その望む作業を粛々とこなせればと考えております。
  • 他には広告や明確な荒しが行われた時に、速やかに対応できるようにお手伝いをさせていただければと思います。
    • ご質問などございましたら、以下にお願いいたします。考えて回答させていただきたく存じ上げます。何卒宜しくお願いいたします。

Faso 2004年12月28日 (火) 18:26 (UTC)[返信]

  • (賛成)活動を拝見して信頼のおける方だと思いましたので賛成します。また、active な sysop がたくさん居れば機動性も上がるでしょうし、そういう面からも是非 sysop をやっていただきたいなと思いました。あと何か伺うとしたら「何か野望はありますか?」ということでしょうか :-D --Nomad 2004年12月29日 (水) 10:50 (UTC)[返信]
    • 野望ということで、誰にでもわかりやすい箴言集を作るお手伝いができればということをあげさせていただきたく思います。誰にでもという事を目指すのはかなりの、無謀ともいえるかもしれませんが。後は、ユーザーを増やしたい・記事を増やしたいという野望もありますFaso 2004年12月29日 (水) 16:24 (UTC)[返信]
  • 賛成: ともがらは大切にするのです。ぷー。 Kzhr 2004年12月29日 (水) 16:41 (UTC)[返信]