「マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
細 ロボットによる 追加: hy:Կատոն Ավագ 変更: de:Cato der Ältere |
細 ロボットによる 追加: sk:Marcus Porcius Cato |
||
33 行 | 33 行 | ||
[[pt:Catão, o Censor]] |
[[pt:Catão, o Censor]] |
||
[[ru:Катон Старший]] |
[[ru:Катон Старший]] |
||
[[sk:Marcus Porcius Cato]] |
|||
[[sv:Cato d.ä.]] |
[[sv:Cato d.ä.]] |
2009年5月30日 (土) 12:36時点における版
マルクス・ポルキウス・カトー(通称・大カトー、Marcus Porcius Cato、紀元前234年- 紀元前149年)は古代ローマ共和制の政治家。第二次ポエニ戦争(ハンニバル戦争)で頭角を現し最終的にはケンソルに就任し辣腕を振るった。
後に頭角を現した一門のマルクス・ポルキウス・カトー・ウティケンシス(小カトーと区別するために「大カトー」と呼ばれている。
帰されるもの
- それにしても、カルタゴは滅ぼされるべきである。
"Ceterum censeo Carthaginem delendam esse."
- 戦線において困難な時は、そのままの姿で現れる。
- "Fronte capillata, post est Occasio calva."
※原文はラテン語