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W:アントニオ猪木2010年3月8日 (月) 07:36版から一部転記 |
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:アクラム・ペールワン戦で、相手の腕を折り |
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1984年9月[[長州力]]、[[w:谷津嘉章|谷津嘉章]]など選手の大量離脱で |
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* その気で来るなら俺は受けてやるぜー!手前ぇらの力で勝ち取ってみろ、コノヤロー!(世代闘争勃発) |
* その気で来るなら俺は受けてやるぜー!手前ぇらの力で勝ち取ってみろ、コノヤロー!(世代闘争勃発) |
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* 神のお告げ |
* 神のお告げ |
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* 出ればタイソン、戻ればヒクソン |
* 出ればタイソン、戻ればヒクソン |
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* 「1! 2! 3! 抱っこしたい!」 |
* 「1! 2! 3! 抱っこしたい!」 |
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:[[W:森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]]にゲスト出演した時、こう言って[[W:坂下千里子]]を抱こうとしたらビックリして逃げられた。その時の猪木は少しうなだれていた。 |
:[[W:森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]]にゲスト出演した時、こう言って[[W:坂下千里子|坂下千里子]]を抱こうとしたらビックリして逃げられた。その時の猪木は少しうなだれていた。 |
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* 「ブスには気をつけろ!! ブスッと刺されるからな」 |
* 「ブスには気をつけろ!! ブスッと刺されるからな」 |
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:テレビの生放送中こう言って出演者を慌てさせた。 |
:テレビの生放送中こう言って出演者を慌てさせた。 |
2010年3月25日 (木) 13:06時点における版
アントニオ猪木(アントニオ いのき、英語表記:Antonio-Inoki、1943年2月20日 - )は、日本の元プロレスラー、元参議院議員、事業家。本名は猪木 寛至(いのき かんじ)。神奈川県横浜市鶴見区出身。血液型AB型。 新日本プロレス創始者で元オーナー。愛称は「燃える闘魂」「アントン」。
語録
- いくぞー! 1! 2! 3! ダーッ!
- 元気ですかーっ!
- 馬鹿ヤロー!
- 元気があれば何でもできる!
- 元々はステーキレストラン店長の標語から借用。
- 馬鹿になれ!
- IGF設立時にはその後に"しかし紳士たれ"が付加されていた
- いつ何時、誰の挑戦でも受ける
- 私のアゴの筋肉は鍛えられています
- たとえ時に試合を休むことがあっても激しいいい試合を見せる方が大事だと思うから、おめでとうとは言わない
- ジャイアント馬場がデビュー以来3000試合無欠場記録を達成した時の談話。もっとも、猪木は馬場と組んでインターナショナル・タッグの防衛戦が組まれていたのを雪で会場入りできずに穴を開けたことがある
- 俺の首をかっきってみろ!
- 紙一重の差
- こんなプロレスを続けていたら10年持つ選手生命が1年で終わってしまうかもしれない。ただ、それがファンに対してのわれわれの義務ですから(1974年、ストロング小林戦の試合後に)
- 折ったぞー!
- アクラム・ペールワン戦で、相手の腕を折り
- ちょっと早い大掃除
- その気で来るなら俺は受けてやるぜー!手前ぇらの力で勝ち取ってみろ、コノヤロー!(世代闘争勃発)
- 神のお告げ
- 記者に物事の理由を聞かれた時に良く使われる
- 折れ!折れ!
- 足4の字固めをかけられながら、ポイントを指で指しながら
- 坂口? 片手で3分だよ
- それを聞いた坂口は、「俺は片手じゃなくて両手で1分だ!」答えた。
- 相手の力を9引き出して10の力で勝つ(いわゆる“風車の理論”)
- 極める角度が違う、逆だよ
- 藤原喜明との試合中、藤原の関節技をかけられながら
- 出る前に負けること考えるバカいるかよ!
- 道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!
- やれるのか、おい!
- どーですか!
- 「どーですか、お客さん!」は井手らっきょのネタであり、猪木自身は実際に「お客さん」とは言っていない
- 命がけで勝負します。誰でもかかって来い! その代わりテメーも覚悟して来い!
- 何でもアリのモハメッド
- 秋は行ってしまったけれど、高田の妻は向井亜紀
- お前はそれでいいや
- リング上で中西学に「お前は何が許せないんだ?」と問い「全日本プロレスに行った武藤です!」と答えたことに対して
- 俺は触ってねーですから
- 新日の興行がこけた際
- 私をミスター・タバスコと呼んでください
- どうってことねえよ
- 多額の負債を背負った際
- 馬場さんの死に水は俺が取る
- ルールを守れ! 殺すぞ!
- 猪木が笑えば世界が笑う
- 出ればタイソン、戻ればヒクソン
- 「1! 2! 3! 抱っこしたい!」
- 「ブスには気をつけろ!! ブスッと刺されるからな」
- テレビの生放送中こう言って出演者を慌てさせた。
- 「『アントニオ』という名前は日本で『鈴木』や『佐藤』という名前が多いようにブラジルではありふれた名前」
- リングネームの由来を聞かれて。しかし「鈴木」や「佐藤」はファミリーネームであるが、「アントニオ」はファーストネームである。
アントニオ猪木に対する言及
- ペリカン野郎! -- モハメド・アリ
- 1976年6月、異種格闘技戦試合前の記者会見で。