「石」の版間の差分

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
削除された内容 追加された内容
r2.6.3) (ロボットによる 追加: en:Stone, lt:Akmuo
編集の要約なし
15 行 15 行
*焼け石に[[水]]
*焼け石に[[水]]
*一石二[[鳥]]
*一石二[[鳥]]
*他山の石


==関連項目==
==関連項目==

2012年9月5日 (水) 16:58時点における版

に関する引用。

引用

  • 君が代は千代に八千代にさざれ石のいわおとなりてこけのむすまで - 日本の国歌『君が代』
  • 遠き日の石に刻み
    おち
    崩れ墜つ天地のまなか
    一輪のの幻 - 原民喜
  • わがは潮干に見えぬの石の人こそしらねかわく間ぞなき - 二条院讃岐『千載和歌集』
  • 信濃なる千曲の川のさざれ石(し)も君し踏みてば玉と拾はむ--作者不明『万葉集』巻14-3400

  • A rolling stone gathers no moss. --英語の諺
    • 直訳:転がる石に苔はつかない。
  • 石に立つ
  • 石に布団は着せられぬ
  • 石の上にも三年
  • 焼け石に
  • 一石二
  • 他山の石

関連項目

Wiktionary
Wiktionary
ウィクショナリーにもの項目があります。