「テンプレート:管理者への立候補」の版間の差分

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
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候補者ごとにセクション(<nowiki>===候補者のユーザー名===</nowiki>)を区切ってください。ある程度経過した議論はログ化されます。
候補者ごとにセクション(<nowiki>===候補者のユーザー名===</nowiki>)を区切ってください。ある程度経過した議論はログ化されます。


<font color=brown>管理者はいつでも希望するときに、管理者権限を返上することができます。このページで返上を申し出るとともに、[[m:Request for permissions]]で退任の申請を自分で行ってください。</font>
管理者はいつでも希望するときに、管理者権限を返上することができます。このページで返上を申し出るとともに、[[m:Request for permissions]]で退任の申請を自分で行ってください。


<font color=brown>とくに反対のない限り、当分の間、草案をそのまま運用して管理者の信任および退任を行います。</font>
とくに反対のない限り、当分の間、草案をそのまま運用して管理者の信任および退任を行います。


草案ここまで
草案ここまで

2005年1月26日 (水) 19:06時点における版

これは草案です。

意見は各セクションに直接書き込んでください。あなたの投稿が議論の過程で改変・除去されることがあることにあなたは同意を与えます。レイアウトや文字飾りは可読性のために変更されることがあります。草案の最終段階ではすべての意見が消去または他の場所に移されます。


drafted by Faso and Aphaia. Merged by aph.

>ウィキクォートの利用者は、ハンドルを持つ参加者として数ヶ月間アクティヴに活動し、その期間、他の参加者とたびたび衝突することがなく、多岐にわたる記事を作成し、あるいは他の仕方でコミュニティに貢献をした人々が、管理者になることを支持します。

管理者には次のことが期待されます。

いっぽう管理者であっても、記事執筆や議論など、ほとんどの場面では、管理者も他の利用者と同じ一利用者で、特別な扱いを受けません。つまり管理者は他の利用者から離れた特別な存在ではありません。

日本語版ウィキクォートではアクティヴな利用者に、積極的に管理者へ立候補することをお勧めしています。他の利用者を推薦することもできます。ただしその場合は、必ず承諾を取り付けてください。承諾のない推薦は無効です。

信任に際しては誰でもコメントできます。ただし匿名ユーザの意見は最終的に考慮されないことがあります。ある程度の期間(1週間)、議論を行い、全体としてコミュニティが賛成するなら、候補者は管理者となります。メタウィキのm:Request for permissionsで就任の申請を行ってください。

候補者ごとにセクション(===候補者のユーザー名===)を区切ってください。ある程度経過した議論はログ化されます。

管理者はいつでも希望するときに、管理者権限を返上することができます。このページで返上を申し出るとともに、m:Request for permissionsで退任の申請を自分で行ってください。

とくに反対のない限り、当分の間、草案をそのまま運用して管理者の信任および退任を行います。

草案ここまで