「Wikiquote:スタイルマニュアル」の版間の差分

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
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*:學而不思則罔,思而不學則殆。
*:學而不思則罔,思而不學則殆。



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諺など、原典をアルファベット順に配列する場合には、日本語でなく原文を先にたて、次の行に日本語訳を示すことがあります。

[[英語の諺]]
<pre>
== A ==
* "A bad workman always blames his tools."
*:直訳:悪い職人はいつも道具をけなす。
</pre>

セクションより下は次のように表示されます。

* "A bad workman always blames his tools."
*:直訳:悪い職人はいつも道具をけなす。

ここまで
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2005年6月18日 (土) 01:08時点における版

これは草案です。

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ウィキクォートの基本方針またはガイドライン。

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※このマニュアルは変更される可能性があります。従って、これは暫定的なマニュアルであることを理解してください。wikipedia:スタイルマニュアルも参照。 また、このページはWikiquote:編集の仕方を基本にしていますので、是非、そちらの方から御覧になって下さい。

スタイルマニュアルは、全ての項目において見かけやレイアウトを統一するという編集上の混乱を回避するためのもっとも重要な目的を達成するのに必要な様式の指針です。以下のルールは最後の言葉まで抗議を受け付けません。もちろん、本様式より優れている様式もあるでしょう。しかし全ての記事が同じ様式で書かれるからこそ、ウィキクォートは、記述しやすく、編集しやすくなるのはもちろん、読みやすく、使いやすいものになるのです。新しく寄稿される方は、はっきり意味のわかる記述が見栄えや形式より重要である事を心に留めておいて下さい。

ウィキクォートがうまく成長すると、記事を執筆する方々がルールに外れた書き方をしても問題なくなります。フォーマットやスタイルのルールや修正方法に通じた編集者系ウィキクォーティアン達が育ってくるからです。こうした人たちの作業は、(必ずしもよい名前ではないと抗議を受けつつも)英語版ウィキペディアではWikipedia:雑草とりと呼ばれたり、ウィキ化 (Wikification) と呼ばれたりしています。

様式の例文にはいつもマークアップが併記されていますが、本記事の目的はどのようにマークアップを記述するかではなく、いつこれらを使わなければならないかです。ボールド体イタリック体 以外のマークアップに関しては、Wikiquote:編集の仕方を見てください。 項目のレイアウトは、レイアウトの指針を見本にして下さい。

以下で説明される形式を記事に用いる際は、Wikipedia:決まり文句集にある雛型を、記事へコピー&ペーストして用いると便利です。

注釈 この記事に寄稿する方へ。 この「マニュアル」は簡潔で判りやすい事が望まれているので、例えば複雑な表のようなものはリンクへと追いやられるでしょう。

導入

全ての前置きはタイトル、または題目です。これらは太字で最初の線に書くか、時々、斜め字で書きます。 タイトル、または題目は、大抵、いつでも最初の文の部分に作ります。 しかし多数の前置きを書く場合には、分かりやすい名前をそれぞれに付けます。 人物の語録を記述する場合は人物の名前と生没年を最初の見出しに置いてください。ウィキペディアに記事がある場合はリンクするといいでしょう。

清少納言(せいしょうなごん、康保三年頃(966年?) - 万寿二年頃(1025年?))は枕草子の作者。

== [[w:清少納言|]] ==
 '''清少納言'''(せいしょうなごん、[[w:康保|]]
三年頃([[w:966年|]]?) - [[w:万寿|]]二年
頃([[1025年|1025]]?))は[[枕草子]]の作者。

他の記事を参照するためにリンクを設定するには[[リンクしたい記事名]]を使用してください。リンクした記事が存在しない場合にはリンク名が自動的に赤色になって知らせてくれます。青色になれば存在しているということです。

ウィキペディアなど他のプロジェクトへのリンクは、この方法で判定することはできません。一度リンクをクリックして、リンク先が存在するかどうかを確かめてください。

人物紹介

生没年、国、職業を記入します。 詳しい記述はウィキペディアで行い、簡単な定義にとどめます。

参考:略歴の様式については、姉妹プロジェクトのw:Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)も見てください。ウィキペディアでは次のような方法がとられています。

現在ウィキクォートでよく行われているのは、

人物名 (生年-没年)
を見出しにおき、次行に
よみがな、(外国人の場合は言語のつづり)、国、職業
をおくやりかたです。

また親子関係などを簡単に加えてもよいでしょう。とくにウィキクォートにすでに項目がある場合には、「○○は父」のような記述を加えることが推奨されます。

年・月・日の様式

日本語版では、この点は決まっていません。ウィキペディアへリンクすることも考えて、そちらに合わせるのが無難でしょう。

見出しの様式

見出しのマークアップには ''' でなく、== もしくは === を使ってください。マークアップの結果、フォントが大きすぎるように見える(多くの人がこう感じるようですが)かもしれませんが、それは個々の記事の問題ではなくウィキクォートの採用している広域スタイルシートの問題です。記事の見出しをこのように書く利点としては、機械的に記事の見出しかどうか判断することができるため、検索した時に上位にランクされたり、ユーザーの設定によっては自動的に項目番号がつけられたりします。

見出しからはリンクを張らないでください。ページを見る環境によって見出しが正しく読めないことがあります。見出しの語にリンクを張りたいときには見出しのすぐ後に記事と同様に簡単な説明をもうけ、そこからリンクを張るようにしてください。ただし人物からの引用句集の場合には、例外として見出しの中からウィキペディアへのリンクを張ることがあります。

ウィキペディアへのリンクはw:ではじめます。例:w:ウィキクォートは日本語版ウィキペディアに存在する項目「ウィキクォート」へのリンクとなります。

図の注釈の様式

写真や画像には、必ず注釈を付けてください。ただし、画像自身にその画像を説明する注釈が含まれていればその限りではありません(例えば、本のカバーなどが画像自身に表題が含まれる良い例です)。

注釈は記事文の様式に従って下さい。例えば、記事文でイタリック体として扱われるもののみイタリック体で記述してください

  • Al Jolson in The Jazz Singer
    • Al Jolson in ''The Jazz Singer''

図の注釈はその直下につけるのが一般的です。


日本語の様式

日本語についてはWikipedia:日本語環境Wikipedia:外来語表記法Wikipedia:日本語表記法で様々な議論がされています。

つづりの様式

英語表記では、米国つづり、英国つづりのどちらを使っても構いません。

これは従うべきルールといったものではありませんが、アメリカにまつわる主題についてはアメリカ式の綴りを使い、イギリスにまつわる主題についてはイギリス式の綴りを使うとよいと思われます。また、ひとつの記事内ではどちらかに統一するのがいいでしょう。もしも記事名に英語を用いている場合には、アメリカ英語とイギリス英語の両方の綴りのファイルが存在し、一方が他方へのリダイレクトになるようにして下さい。

句読点の様式

日本語の場合、句点には「。」読点には「、」(ともに全角)を用います。


引用形式

ウィキクォートでは、著作権保護下にある著作からの引用を受け入れていません。日本の著作権法の解釈で引用句集が「公正な引用」として必ずしも認められないためです。以下はそのような懸念のない著作からの引用についての記述です。

英文での引用のスタイルについての一覧は http://bailiwick.lib.uiowa.edu/journalism/cite.html をご参照ください。

引用に関する一般的な注意事項

ISBNを文献へのリンクとすることができます。

Proposal: Wikipedia should adopt the recommendations of http://www.columbia.edu/cu/cup/cgos/idx_basic.html

たとえば: ISBN 0-12-345678-9ISBN 0-12-345678-9 となります。これは文献資料のページに外部リンクを作成します。購入しようとオンラインストアで探す読者にとって、とても便利です。しかし、ISBNは、ある本の特定の版を示していますので、絶版の場合には便利ではないでしょう。リンクを張るときにISBNのあとにコロン(:) を置かない事が重要です。

本がどの本であるのか判るように、ISBN のみを書くということはしないで、ISBNとともに適切な説明文を加えるようにしてください。

Wikipedia:引用元を明記するも参照してください。

ウィキクォート内での引用句の書き方

日本語の引用を先に書きます。

引用文にはかっこをつけません。外国語が原典の場合は行を変えて原典を付記します。この場合の書式については現在話し合いが進んでおり、いくつかのやり方が併用されています。

漢文の場合は、書き下し文を先に書き、次に行をかえて白文を書きます。ただしこれにもいくつかの例外があり、いくつかのやり方が併用されています。

テーマ別項目のときは、引用の後に発言者・筆者の名前をつけてください。


以下の部分についてはノートページへ意見をお願いします。

以下、引用の書式を詳述します。

基本的な形式

ウィキクォートでは引用文は次のように書きます。

*やまとうたは 人の心をたねとして よろづの言の葉とぞ なれりける --[[紀貫之]]『古今和歌集』仮名序

画面では次のようになります。

  • やまとうたは 人の心をたねとして よろづの言の葉とぞ なれりける --紀貫之『古今和歌集』仮名序

主題別項目では、著者ないし発言者の名前を併記し、ウィキクォートにあるその人物の項目へのリンクにします。ウィキクォートで収録できない現代の人物は、ウィキペディアへのリンクにするとよいでしょう。

人物名を項目とするときは、出典の前の著者名は省略します。

諺の場合は、どこの諺ないし何語の諺かを書きます。不明の場合は、出典不明としてください。その項目で最初に出てきたときにのみ、出典部分を諺の項目へのリンクとします。

*花より団子。 --[[日本の諺]]
*いわぬが花。 --日本の諺

翻訳の項も参照してください。 ある書物から多くの引用をするときは、その書物を節あるいは独立の項目とすることがあります。そのような場合には、引用の後の出典名は省略します。

== [[w:紀貫之|]] ==
=== 古今和歌集「仮名序」===
*やまとうたは 人の心をたねとして よろづの言の葉とぞ なれりける

翻訳

翻訳は、日本語の翻訳を前に、次の行に原文を書きます。重訳、つまり翻訳の元にした言語が、原文の他の言語への翻訳である場合(例えば、ロシア語の原典を英語に訳したものがあり、日本語への訳出は英語から行った場合)、もともとの原文のみを記載します。

翻訳文の冒頭には、基本と同様、* を打ちます。原典の前には *: を打ちます。

ブレーズ・パスカルより

*哲学を嘲笑するものこそ、真に哲学者である。
*:Se moquer de la philosophie, c'est vraiment philosopher. 

次のように表示されます。

  • 哲学を嘲笑するものこそ、真に哲学者である。
    Se moquer de la philosophie, c'est vraiment philosopher.


原文がわからない場合は省略します。

ブレーズ・パスカルより

*死はその危険なしにそれを考えるよりも、それを考えずに受けたほうが、より容易である。

次のように表示されます。

  • 死はその危険なしにそれを考えるよりも、それを考えずに受けたほうが、より容易である。


ラテン文字以外の文字で原文が書かれている場合には、フォントの言語指定を行います(ウィキクォートでも使われている ISO 396-1コードを用います。)。

アルキメデスより

* わかった!
*:<font lang=el>ευρηκα</font>. (Eureka!)

次のように表示されます。

  • わかった!
    ευρηκα. (Eureka!)

原文をラテン文字に転写することは、しても、しなくても構いません。

重訳の場合は、重訳であることを注記してください。注記は、もし項目のほとんどの文が重訳の場合は、項目の一番下の行に、一部である場合は、エントリごとに、原文の次の行に行います。

漢文は書き下し文・白文(返り点を打たない状態の漢文)・(もしあれば)現代語訳の順で書きます。書き下し文と白文の書式は、一般の翻訳と原文の関係に同じです。

孔子より

*学びて思はざればすなわち罔(くら)し、思ひて学ばざればすなわち殆(あやう)し。
*:學而不思則罔,思而不學則殆。 

次のように表示されます。

  • 学びて思はざればすなわち罔(くら)し、思ひて学ばざればすなわち殆(あやう)し。
    學而不思則罔,思而不學則殆。



ここより新規追加:--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年6月18日 (土) 01:08 (UTC)[返信]

諺など、原典をアルファベット順に配列する場合には、日本語でなく原文を先にたて、次の行に日本語訳を示すことがあります。

英語の諺

== A ==
* "A bad workman always blames his tools."
*:直訳:悪い職人はいつも道具をけなす。

セクションより下は次のように表示されます。

  • "A bad workman always blames his tools."
    直訳:悪い職人はいつも道具をけなす。

ここまで


リンクの様式

[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]のような、他のトピックへの「リンク」を推奨します。記事を読む助けになるなら、出てくる言葉を外部にリンクしてください。でもやりすぎには注意。言葉が出てくるたびにリンクする必要はありません。最初に単語が出てきたときに一度リンクすれば十分です。

リンク指定された言葉はウィキクォートによって自動的に、存在する記事へリンクされます(Wikiquote:項目名の付け方参照)。もしも言葉が登録されていない場合でも、後で誰かが記事を書くときにリンクしやすくなります。

[[風姿花伝|花伝書]] のようにすることで、リンク先と完全に同一でない言葉でもリンクすることができます。リンクをたどらなくてもそれが何を指しているのかわかるようにしましょう。

なるべく正確なリンクを心がけてください。リンクしたい言葉が登録されていない場合、本当にないのか検索してみましょう。もしかしたらほんの少し違った形で登録されているかもしれません。

参照先および関連記事の様式

記事本文中からはリンクされていない関連する記事に、あまり形式ばらない形でリンクする場合には、「……も参照」というやり方で行うのが最適です。 例:

  • 和歌も参照。
    • [[和歌]]も参照。

ある記事で扱われている主題について理解を深めるのに必要な別の記事へのリンクは、次のようによりきちんとした形で行われるべきです。

関連項目

== 関連項目 ==
* [[和歌]]
* ウィキペディア[[w:小倉百人一首|]]

URL および World Wide Web の様式

ウィキペディアはリンクの集まりではありませんし、ある項目を見てリンクだけというのは見る人を失望させるものです。しかし、その項目について World Wide Web 上に詳細の情報がある時には、リンクが適切なこともあります。特に、あるページの重要な情報をもとに記事を書いた時にはリンクは適切と言えます。

URLの形式を簡単に示すと以下のようになります。

[URL 表記テキスト]

URL は http://ftp://, news:// 等ではじめて下さい。これらはWikiwikiのなかで外部リンクとして扱われます。

URLのタイトル

URL に続けて、半角スペースとテキストを書いた時には、見た目上テキストだけが表示されます。

テキストを書かずに URL だけを書くと参照番号として表示されます。

  • [1]
    • [http://ja.wikiquote.org/]

記事内での書き方

外部 URL へのリンクは、記事の文章内からも張ることができます。

  • オンラインでの共同作業の良い例の一つをウィキクォート、オープンソース箴言集で見ることができます。
    • * オンラインでの共同作業の良い例の一つを[http://ja.wikiquote.org ウィキクォート、オープンソース箴言集]で見ることができます。

しかしほとんどの場合、URL は記事とは別個の項目としておかれることでしょう。

  • == 外部リンク ==

外部リンクの項目をもうける際には上記のように=記号二つのレベルの見出しを付けるべきです。

Note: URL にカッコをつない形式のリンクも存在しています。

しかし、この機能は将来なくなる予定です。URL自体を表記することがどうしても有用と思える場合には、簡略した形でURLをテキストで表示するといいでしょう。

簡単な表の作成

半角のスペースで始まる行は、フォントの幅が固定されて、簡単な表に使えます。多くの例が、wikipedia:English plural から見られます。

foo     bar     baz
alpha   beta    gamma

しかしこれはブラウザの設定によってはうまく動作しません。例えば Mozilla, Netscape などではデフォルトで日本語の等幅表示に等幅フォントが指定されていないのでそのままではずれて見えます。等幅に指定してあれば上記がきちんとそろって見ます。

記事の中にスペースだけの行があると、複数行改行したようなおかしな表示になります。

Or maybe not.

↑ここでは半角スペースだけの行と、Or maybe not. とだけ書いてありますが、通常の改行とも段落替えとも異なる空行ができているはずです。

このページに解説されていない点について

もしもこのページでカバーされていない点に関して、どのようなスタイルを採用するのがよいか迷った場合には、既存の出版物を参考にしつつ、ノートのページWikiquote:井戸端などで提案や質問をしてみて下さい。

If you are faced with a fine point, please use other resources, such as The Chicago Manual of Style (from the University of Chicago Press) or Fowler's Modern English Usage (from the Oxford University Press).

シンプルに書かれている記事を見かけたらぜひ「このページを編集」をクリックして、その記事の編集者たちがどうやってマークアップしているかを観察してみてください。そのまま変更せずに閉じてしまっても良いですが、できれば他の記事などを参考にマークアップに改良を加えてみてください。どんなによく書けている記事でも、より良いスタイルに持っていけたり、読みやすくしたりすることができるはずです。

凝ってもしょうがない Don't get fancy

マークアップにそれほど凝らないほうが、あなたやあなたの後の人には書きやすいものです。ここで説明されているものであっても、入力したものがちゃんと表示される保証があるとは考えないでください。

情報を、実用的で包括的な方法で表示するために必要な分以上のマークアップをしないことが、ウィキペディアを表示しやすく、編集したり記事を加えたりしやすくします。使いやすい百科事典というのが第一の目標ですが、楽に編集できたり手入れできたりすることはそれに次ぐ重要な目標です。

特にここで言いたいのは、HTMLマークアップを控えめに、理由のある時だけ使ってもらいたいということです。

その他のご案内

投稿また編集する前に、これらの記事を読み、理解しておくことをお奨めします。

すでに記事の編集に慣れた方でも、これらの記事は常に更新されていますので、いつも参照するようにしてください。