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2005年6月26日 (日) 08:26時点における版
寺田寅彦
物理学者。
- われわれがもっている生理的の「時」の尺度は、その実は物の変化の「速度」の尺度である。万象が停止すれば時の経過は無意味である。「時」が問題になるところにはそこに変化が問題になる四元世界の一つの軸としてのみ時間は存在する。(春六題)
寅彦のものと誤解されることが多い言葉
- 天災は忘れた頃にやって来る