石原慎太郎
出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
[編集] 石原慎太郎
石原 慎太郎(1932年9月30日 - )は、小説家・政治家。現在東京都知事。
- 新しい憲法をつくったら自衛権だってきちんと定義できる。ぼくなんかが思うのは、日本は世界一の防衛国家になったらいい、と。そして世界一優秀な戦闘機をつくってどんどん外国に売ったらいいんだ。
- 『SAPIO』1999年8月25日・9月5日号、小林よしのりとの対談で。
- 日本は確かに過去の戦争でアジアの国々に迷惑もかけただろう。しかしながらいつまでもそのことだけにとらわれ、形式的に頭を下げ続けるだけの姿勢では何の関係の発展も望めない。
- 2001年アジアと夢の躍動展に参加した際の知事クラブでの記者会見発言。
- 非常に醜悪な日本語でつづられた憲法というものは、助詞一つを直すにしても、国会で3分の2以上の議決、そして国民投票で過半の投票を得なければ、憲法の一字一句も変わらないという規定というものを、私たちはなぜか盲信してきたわけで、そういう条文にとらわれることなくて、もっと大きな見地で歴史的にこれを反省し、占領されているという異常な事態の中でああいう形で行われた憲法が、今日の日本にとって、日本人にとって、歴史的な正当性を持つか持たないかということを、私は国会で決めたらいいと思う。私がもし総理大臣だったら、この提案をしますね。そしてもしそれが51対49で可決されたならば、国民の総意として、この憲法は歴史的な正当性を持たないということですから、あとはそれをもとに、56条などは無視して、私は新しい憲法をつくるという作業は、改定ではなしに行われるべきだと思う。つまり、国会がそういう議決をすれば、私たちは、国家として、民族としてこの憲法を破棄できるわけであります。そこから私は本当の独立が始まっていくと思っております。
――憲法第99条違反ではないのか
99条違反で結構です。私はあの憲法を認めません。
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- 都議会本会議にて(2002年12月11日、2003年3月4日)
- フランス語は数も勘定できない言葉だから国際語として失格。
- 首都大学東京をサポートする組織の設立総会の祝辞で発言。
- 私は日韓合併の歴史を100パーセント正当化するつもりはない。
- 定例記者会見 (2003年11月2日)
- TBSのサンデーモーニングでこの発言が「100パーセント正当化するつもりだ」という字幕を付けて放送される。
- 私はシーザーでもアレクサンダー大王でもない。
- 東京都議会予算特別委員会にて、新銀行東京問題での民主党議員の追及に対しての発言(2008年3月11日)
- 同性愛者はどこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ。テレビなんかでも同性愛者の連中が出てきて平気でやるでしょ。日本は野放図になり過ぎている。それをことさら売り物にし、ショーアップして、テレビのどうのこうのにするってのは、外国じゃ例がないね。サンフランシスコでゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする。
- 定例記者会見(2010年12月9日)
- 日本は非核三原則というばかなことをやった。核武装について高レベルで議論するのは当たり前。核の保有ではっきりと敵意を持つ国が間近にある国家は世界に日本しかない。敵意を持っているのはロシア、中国、北朝鮮。領土問題で日本がはっきり物を言う発言力をバックアップするのは軍の装備だ。私はもともと核の保有論者。日本も核爆発シミュレーションをコンピューターでやったらいい。国連なんてものはこれっぽっちも信用できない。
- 定例記者会見(2011年2月18日)
- アメリカのアイデンティティーは自由。フランスは自由と博愛と平等。日本はそんなものはない。我欲だよ。物欲、金銭欲。……我欲に縛られて政治もポピュリズムでやっている。それを一気に押し流す必要がある。積年たまった日本人の心の垢を。
- 東北地方太平洋沖地震と津波について(2011年3月14日)