アウグストゥス

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
移動: 案内検索

アウグストゥスことガイウス・ユリウス・カエサル・オクタウィアヌス(紀元前63年9月23日 - 紀元14年8月19日)はローマ帝国の初代皇帝。養父のカエサルに比べ、司令官としての才能はまったくと言っていいほどなかったが、政治手腕は同等かそれ以上であり、既に機能不全の元老院の動静を注視しながら、パクス・ロマーナ(ローマの平和)を着実に築き上げた。

アウグストゥスに帰せられるもの[編集]

  • 私は権威において万人に勝ろうと、権力の点では同僚であった政務官よりすぐれた何かを持つことはないのだ。
    Post id tempus auctoritate omnibus praestiti, potestatis autem nihilo amplius habui quam ceteri qui mihi quoque in magistratu conlegae fuerunt.
『神君アウグストゥスの業績録』34。アウグストゥス自身が自らの築いた帝政(元首政)の特徴について述べた文章として知られている。
  • クィンティリウス・ウァルスよ、軍団を返してくれ!
    Quintili Vare, legiones redde!
スエトニウス『ローマ皇帝伝』「アウグストゥス」23。トイトブルクの敗戦を嘆いて。この敗北によりローマはゲルマニアを失い、アウグストゥスは大きな衝撃を受けた。
  • レンガのローマを、大理石にして残す。
Wikipedia
ウィキペディアアウグストゥスに関する記事があります。