コンテンツにスキップ

ダンテ・アリギエーリ

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
De vulgari eloquentia, 1577

ダンテ・アリギエーリ(1265年-1321年)[編集]

(Dante Alighieri)イタリアの都市国家フィレンツェ生まれの詩人、政治家。


『神曲』[編集]

  • 汝等こゝに入るもの一切の望みを捨てよ
    "Lasciate ogne speranza, voi ch'intrate' "
    地獄篇第3歌第9行
    • 山川丙三郎訳
  • 太陽と他のを動かす
    "L'amor che move il sole e l'altre stelle."
    天国篇第33歌最終行
  • 風が吹こうとびくとも動ぜぬ塔のように/どっしりとかまえていろ。/次から次へと考えが湧く男は、/とかく目標を踏みはずす。/湧き上がる力が互いに力をそぎあうからだ。
    煉獄篇第5歌第14-18行
  • おお人間よ、上に舞い上がるために生まれながら、/なぜほんのわずかの風にも墜ちてしまうのか?
    煉獄篇第12歌第95-96行
  • 「お助けください、/人であれ影であれ、この私をお助けください」
    地獄篇第1歌第65-66行

引用[編集]

  • 地獄への恐怖を教え込むことが「児童虐待」の一形態であるならば、地獄の生々しい描写を含むダンテの「神曲」は、日本では未成年者には禁じられるべきであり、日本の旅行代理店は、未成年者連れの家族を、有名な中世のピサ墓地や無数のヨーロッパの大聖堂に連れて行くべきではありません。死後の世界で罪人を苦しめる様子を描いたフレスコ画や絵画があるからだ(ちなみに、仏教の冷たい地獄の描写はそれほど恐ろしいものではない。
    -- マッシモ・イントロヴィニエ(2024年3月25日付けの日記より) [1]

出典[編集]