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トーク:中国の諺

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出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
最新のコメント:11 年前 | トピック:画龍点睛の典拠リンクが切れていましたので、すこし議論をお願いします。 | 投稿者:みぃにゃん

画龍点睛の典拠リンクが切れていましたので、すこし議論をお願いします。

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画龍点睛の語源由来に水衡記を由来とすると、記述されており、わたしが、Wiktionaryで、画竜点睛を制作し、大幅に補綴した際に、典拠とした、Wikipediaと、語源由来事典(画竜点睛を欠く)故事ことわざ辞典(画竜点睛)、大辞泉、大辞林、広辞苑で、その他、Webや、図書館の範疇で得た知識では、歴代名画記と初出とし、水衡記とは異なる結果となってしまっています。
そこで、水衡記に付いて、調べたところ、 原典・訓読・読解・などは、放送大学図書館・京都府立図書館・近畿大学図書館・京大図書館など、利用できる範囲の図書館で検索しましたが、蔵書・閲覧対象の資料などが見当たりませんでした。 国文研・情報学研など、様々に探すと、国立国会図書館のReference記録に、石川県立図書館からの問い合わせで、 レファレンス事例詳細(Detail of reference example)『漢籍の『水衡記』という本はどんな本なのか。2009年』が見つかりました。かなり難儀な希書らしいです。 しかし、先に掲載されていたリンク切れの先を、探しなおすと、Giocityサーバーで、類似のHPが見つかりました。

これは、かなり具体的で解り易く書いて有りますが…ただ、個人HPを持って、リンクを差し替えたり、唯一の典拠とするのは足らないし、此処で、議論を提起します。

備考
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  • 歴代名画記の方は、原典に拘らなければ、岩波文庫からも、権威を求めるなら、東洋文庫版も存在します。多分閲覧は可能と思います。
  • 水衝記の方は、権威を求めても(国立国会図書館Referenceで限定的引用が残っている旨あり)、解り易さを求めて(上記の個人HPが解かり易いと思います。)も、典拠に成し得る書籍は見当たりません。

みなさまの、情報や、ご教示をお願いします。--みぃにゃん (トーク) 2013年4月20日 (土) 10:39 (UTC)返信