パラマハンサ・ヨガナンダ

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パラマハンサ・ヨガナンダ

パラマハンサ・ヨガナンダ (’’’Paramahansa Yogananda’’’, 1893年 - 1952年)、インドのヨガマスター、哲学者、作家でした。スリユクテシュワールの生徒。

引用[編集]

  • もしあなたに、この世界の舞台裏を見ることができたら、この地上の人生がただの人形劇であることが分かるでしょう。今、目の前で現実に見えている事柄も、2,3年経つと、もう夢と同じ非現実的なものになります。
  • 魂は欲望や誘惑や心配事などの鎖によって肉体に繋がれており、そこから逃れたいと望んでいます。自分を有限の意識に縛り付けているその鎖を断ち切るためにたゆまず引っ張り続ければ、いつか見えざる神のみ手が加勢してその鎖を断ち切り、あなたを自由にしてくれるでしょう。
    The soul is bound to the body by a chain of desires, temptations, troubles and worries, and it is trying to free itself. If you keep tugging at that chain which is holding you to mortal consciousness, some day an invisible Divine Hand will intervene and snap it apart, and you will be free.
  • あなたにもいつかそう悟る日が来るでしょう。その時あなたは、自分が男とか女とかいう肉体的存在ではなく、神の似姿につくられた魂であり、〝神の霊が自分の中に住んでいる*〟ことを知るでしょう。
  • 死とは「通り過ぎる門」のようなもので、肉体が取り去られるほかは何も変わりません。
  • 永遠なるものをしっかりと見定めて、この世の偽物に幻惑されてはなりません。神だけが真実の存在です。真実の愛であるあなたの宇宙の父は、あなたの心の中であなたと隠れん坊をしているのです。真の幸福は神を経験することの中にあります。
  • この肉体は早晩修理が利かなくなるのですから、心配しても始まりません。それまでの間をせいぜい大切に使ってゆくべきです。それが神のご意志ですから。
  • この世では、客人として過ごしなさい。あなたの本当の家はここではない。もちろんここにいる限りは、よき客人であるよう努めなさい。全ての時間を欲望に身を委ね、富を蓄積し、持ち物を増やすことに捧げるなど、なんと愚かなことか。死の一撃で全ては置いていかなければならないのだ。
  • 心のアル中患者は、時間をかけて適切な環境で良い仲間たちと一緒に生活していれば、しつこい生来の悪習からも徐々に解放されるでしょう。心のアル中患者には、良い環境で行き届いた看護をする一方心のアル中患者は、時間をかけて適切な環境で良い仲間たちと一緒に生活していれば、しつこい生来の悪習からも徐々に解放されるでしょう。心のアル中患者には、良い環境で行き届いた看護をする一方。
  • 生まれつき激しい癇癪や、恐怖心、嫉妬心、その他いま述べたような性格を現す人は、前世でそれらの異常な精神的習性を身につけたと考えることができます。
  • すべての闇を神の光で追放しなさい。すべての邪念を正しい想念で追い払いなさい。何物にも勝る神の魅力を瞑想の中に見つけることによって、すべての誘惑を排除しなさい。これこそ誘惑を退ける最強の武器です。
  • 瞑想はあなたに、自分が有限の肉体ではなく無限の霊であることを、繰り返し思い出させます。そして、あなたの想像している間違った自分の姿を忘れさせ、真の自分を思い出させます。
  • 悩みがなかったら、人間は自分が捨てた永遠の住処のことを殆ど思い出すことはないだろう。苦悩はそれを思い出させるための「刺激の針」だ。死の悲劇も真実ではない。死の前におののく者は、舞台の上で発射された空砲を本物と間違えて恐怖のために死んでしまう無知な俳優と同じだ。
  • 今この地上に住んでいる人々は、百年前にはここに住んでいませんでした。我々より前には、別の人たちがここに住んでいました。そして、今世界中のあちこちの街を歩いている我々も、百年後にはもうここにはいません。
    Most of the people living on earth today were not here a hundred years ago. Others were here before us. And we who are now walking the streets of the world will not be here a hundred years hence.
  • 私たちは神からやって来ました。そして神に帰ることが私たちの究極の運命です。
    We came from God and our ultimate destiny is to return to Him.