松岡洋右

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
Jump to navigation Jump to search
松岡洋右

松岡洋右 (1880年 - 1946年)[編集]

日本の外交官。日独伊三国軍事同盟、日ソ中立条約を締結した。

記されたもの[編集]

  • 本当に複雑怪奇の絶頂に達しつつあるこの際、外交上においては我々は一致結束して、真っ黒になってこれに対処していくほか途がないのでありまして、ことに今日の世界の形勢を以てしては外交機関というものが一番責任があるのではないか、とさえ私は思うのであります。
    • 外務大臣就任挨拶
  • 三国同盟は僕の一生の不覚だった。三国同盟はアメリカの参戦防止によって世界戦争の再起を予防し、世界の平和を回復し、国家を泰山の安きにおくことを目的としたのだが事ことごとく志と違い、今度のような不祥事件の遠因と考えられるに至った。これを思うと、死んでも死にきれない。陛下に対し奉り、大和民族八千万同胞に対し、何ともお詫びの仕様がない。
    • 日米開戦の報を病床で聞いた松岡が涙を流して語った言葉

松岡の言葉とされるもの[編集]

  • アメリカ人には、たとえ脅かされても、自分の立場が正しい場合には、道を譲ったりしてはならない。対等な立場を欲するものは、対等な立場で望まなければならない。
    • オレゴン大学に留学した頃を振り返って語ったとされる言葉
  • 私は独伊と同盟は結んだが、ユダヤ人を殺す約束まではしていない。
    • 松岡は満鉄を使いユダヤ避難民を保護した


Wikipedia
ウィキペディアにも松岡洋右の記事があります。