コンテンツにスキップ

松平定信

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
松平定信

江戸時代の幕臣、政治家。

  • は其の所長を友とすべし。
    『花月草紙』より

定信についての引用句

[編集]
  • 田や沼や 汚れた御世を 改めて 清らに住める 白河の水
    「田や沼」は田沼意次による賄賂政治を差し、「白河の水」は清廉潔白で知られた白河藩主松平定信への期待をあらわす狂歌。
  • どこまでも かゆきところに 手の届く 徳有る君の 孫の手なれば
    「徳有る君の孫の手」は徳川吉宗の孫のことであり、松平定信の事を暗に示している。彼の政治の細かいことに目が届く様を歌っている。
  • 世の中に ほどうるさきものは無し ぶんぶといふて 夜も寝られず
    「蚊ほど」は「かほど(斯程=これほど)」の意味が込められ、「ぶんぶ」には文武の意がこめられており、定信の政策がうるさくて夜も寝られないとの意味である。
  • 白河の 清きに魚の住みかねて 元の濁りの 田沼恋しき
    定信の政治があまりにすぎて、元の田沼時代の方が良いとの句。