林志玲
表示
林志玲(モデル・女性・1974年台湾生)の発言集。
仕事関連
[編集]- “いきなりやって来たものは、去ってゆくのも早い。” ―――2010年、「運命に流されるまま急に国際的な大スターになった彼女の、変化の多い芸能生活についての“すでに心構えをしているような言葉”」として。[1]
- “私は野望が強いタイプではありません。幸運なことに、いつもいいチャンスに恵まれ、非常に感謝しています。頑張って応えるべきとも思っています。” ―――2011年[2]
- “私は将棋のコマの一つなので、誰がどのように私をコントロールし、どんな結果が出るかまでは考えられない。” ―――2013年、女優業への悪評、とりわけ主演作「天機・富春山居図」(2013年)の興業成績不振に伴う世間からの悪評について。[3]
恋愛関連
[編集]- “メディアは、私が今週は誰といた、翌週は別の人と一緒だったなどと様々な報道をしている。だから、これからはこういう問題には答えないことにしました。みなさんが自由に想像できるようにしてあげましょう。” ―――2005年、「多くの人が、あなたのプライベートに興味を示していますが、実際にはどうですか?」と問われ。[4]
- “まだ、です。学生時代は初恋の人を運命の人、と思っていました。でも今は違う。いつかめぐり会って、一生を、お互い年寄りになっても人生を共に歩んで行けるような男性が現れるのを待っています。” ―――2010年、“運命の恋人”について、「もう出会った?」と問われ。[5]
その他
[編集]- “私は日本が大好きですよ。古い歴史、現代化された現在、希望ある未来がうまく調和している国だと思います。来るたびに自由で新鮮な空気を感じています。” ―――2011年、日本について。[2]
- “親にもらった体に傷をつけたら、神様にお尻を叩かれるわ。”―――2012年、香港メディアによる自身の美容整形疑惑についてコメントを求められ。[6]
- “私の顔をみなさんは十数年も見てきたはずです。なので、整形していないと分かるでしょう。” ―――2012年、自身の整形疑惑報道について。[7]
出典
[編集]- ↑ 『30代遅咲きリン・チーリンの「覚悟」、絶頂期の引退や電撃結婚も?―台湾』 2010年9月7日 レコードチャイナ
- ↑ 2.0 2.1 『「皆さんの団結力に感心」 台湾の人気女優・林志玲 本紙インタビューに応える=東京』 2011年9月7日 大紀元
- ↑ 『リン・チーリン、男性ファンの“魔の手”に苦笑い…「駄作の女王」酷評にも前向き発言―中国』 2013年8月8日 レコードチャイナ
- ↑ 『林志玲:熱愛報道を笑顔で否定「言承旭はお友達」』 2005年3月14日 サーチナ
- ↑ 『『レッドクリフ』の美人女優が月9に初出演 ~台湾出身モデル、リン・チーリンを直撃!(6/7)』 2010年5月10日 日経トレンディネット
- ↑ 『リン・チーリン「反日宣言」騒動を否定、多忙すぎて健康に危険信号―台湾』 2012年9月25日 レコードチャイナ
- ↑ 『【華流】多忙な生活が続いたリン・チーリン、必要なのは体ケア』 2012年9月27日 サーチナ