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梅村みずほ

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』

梅村 みずほ(うめむら みずほ、1978年(昭和53年)9月10日 - )は、日本の政治家、元フリーアナウンサー・タレント。日本維新の会所属の参議院議員(1期)。

発言

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  • 足立康史議員もおっしゃってましたが…途端に増えました。「検察庁法賛成なら次の選挙で対立候補にいれますよ」メール。中には「今回はあなたに入れてないが今回次第では次の選挙で応援します」という正直な方まで(投票しますとは言わないとこ、ポイントww)昔流行った不幸の手紙を思い出します。[1]
    • 2020年5月17日午後9時21分、twitterにおいて
  • 差別が許されないのは当然。今回の明記によりLGBT課題解消のための与党案「理解増進法案」はバランスのとれたものになった。男性器のある方が女湯に入る、五輪女子重量挙げでシス女性が不利になる、その可能性が排除できない以上「差別解消法」は慎重にならざるを得ない[2]
    • 2021年5月10日午前11:18、twitterにおいて
  • まさに「道徳」しかも〝模範解答ができる道徳〟ではなく〝腹落ちする道徳〟の必要性を感じており、今日は取り寄せた教科書をざっと確認していたところです。子どもたちには、権利には義務が、自由には責任が伴い、人格を磨き上げることがいかに重要であるかを幼い時からしっかりと伝えていきたいです。[3]
    • 2021年5月12日午後10:03、twitterにおいて
  • 人権、日本国憲法という言葉はこのツイートに入れていないはず。権利=人権と決めつけて日本国憲法を持ち出す人のなんと多いことか。[4]
    • 2021年5月16日午後6:18、twitterにおいて
  • ありがとうございます。私も娘の辞書を調べてみましたが、やはり「権利」と「人権」はイコールではないと思っております。[5]
    • 2021年5月17日午後9:18、twitterにおいて
  • 女風呂に入っている自分自身に興奮した〟こうしたオートガイネフィリアの方々と本当のトランスジェンダーの方々を見分けるのは困難。トランスの方々を無用な差別・偏見から守るためにも、女性スペースは性自認でなく身体女性のためのスペースにする。これは区別です。[6]
    • 2022年1月9日午前1:59、twitterにおいて

脚注

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関連項目

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Wikipedia
Wikipedia
ウィキペディアにも梅村みずほの記事があります。