清沢満之

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

清沢満之 (1863 - 1903)[編集]

日本の僧侶。明治に活躍した、浄土真宗の僧で宗教哲学者。

「精神主義」(『精神界』創刊号)[編集]

  • 之を要するに、精神主義は吾人の世に処するの実行主義にして、その第一義は、充分の満足を精神内に求め得べきことを信ずるにあり。而してその発動する所は、外物他人に追従して苦悶せざるにあり。交際共和して人生の幸福を増進するにあり、完全なる自由と絶対的服従とを双運して、以て此の間に於ける一切の苦患を払掃するに在り。