源重之
出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
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源重之
源重之(?~1000頃)
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みなもとのしげゆき。日本の歌人。三十六歌仙のひとり。
引用
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葦
の葉にかくれてすみし津の国のこやもあらはに
冬
は来にけり
『拾遺和歌集』「こや」には「小屋」と摂津国昆陽を掛ける。
風
をいたみ岩うつ波のおのれのみくだけて物を思ふころかな
『詞花和歌集』収録。
藤原定家
の『小倉百人一首』にも収録。
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歌人
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