猿丸大夫

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猿丸大夫(さるまるのたいふ / さるまるだゆう)は藤原公任により三十六歌仙の一人と云われている、伝不詳の日本の歌人。

猿丸大夫のものとされる歌[編集]

  • (お)く山に紅葉ふみわけなく鹿の こゑ聞く時ぞはかなしき
    『古今和歌集』では読み人知らず。藤原定家の『小倉百人一首』に猿丸大夫の歌として収録。藤原公任による『三十六人撰』は猿丸大夫の歌とされ「おくやまの」とする。他に『猿丸集』では「秋山の」とする。