王之渙
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王 之渙
(おう しかん、688年 - 742年)は、中国・唐の詩人。并州晋陽(山西省太原市)の出身。字は季陵。
引用
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薊庭
(
けいてい
)
蕭瑟
(
しょうしつ
)
として故人稀なり、
何
(
いず
)
れの処か高きに登りて
且
(
しばら
)
く帰るを送らん。今日暫く
同
(
とも
)
にす
芳菊
(
ほうきく
)
の酒、明朝は
応
(
まさ
)
に
断蓬
(
だんぽう
)
と
作
(
な
)
って飛ぶべし。
薊庭蕭瑟故人稀/何処登高且送帰/今日暫同芳菊酒/明朝応作断蓬飛————九日送別
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:
中国の詩人
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