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出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
曽禰好忠
Wikipedia
ウィキペディア
にも
曽禰好忠
の記事があります。
曽禰好忠
(そねのよしただ、生没年不明)は日本の平安時代中期の歌人。丹後掾であったため
曽丹
(そたん)とも呼ばれる。
引用
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由良の門を渡る舟人かぢを絶えゆくへも知らぬ
恋
の道かな
『古今和歌集』収録。
藤原定家
の『小倉百人一首』にも収録。
蘆の葉に隠れて住めば難波なる昆陽は夏こそすずしかりけれ
『好忠集』。
川上やあらふの池のうきぬなはうきことあれやくる人もなし
『好忠集』。あらふの池は不詳。
曽禰好忠に関する引用
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]
曽丹は丹後の掾なり。而して始めは曽丹後掾と号し、その後は、曽丹後と号し、末に事古りて曽丹と号するなり。この時、好忠歎じて、「いつ「そた」といはれんずらん」と云々。--
藤原清輔
『袋草紙』
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平安時代の人物
生年不明
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