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出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』

恋に関する句、引用。

引用

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散文

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詩歌

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  • ほととぎすなくや五月のあやめぐさあやめも知らぬ恋もするかな --よみ人知らず『古今和歌集』
    • 恋歌一巻頭歌。
  • 夢にだに見で明かしつる暁の恋こそ恋のかぎりなりけれ --和泉式部『新勅撰和歌集』

都都逸

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  • 一つ消えてはも一つ灯る恋の炎と火と --作者不明
  • 恋にこがれてなくよりもなかぬ螢が身をこがす --鴬亭金升
  • 三千世界の烏を殺しぬしと朝寝がしてみたい --高杉晋作
  • 人の恋路を邪魔する奴はに蹴られて死んじまえ --作者不明(「犬に食われて」「蝮にかまれて」などのバリエーションも他にあるという)
  • 人の恋路を邪魔する奴は窓のさえ憎らしい --作者不明
  • 筑波嶺の峰よりおつるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる --陽成天皇
  • 難波潟みじかき蘆のふしのまも あはでこの世をすぐしてよとや --伊勢
  • わびぬればいまはたおなじ難波なる 身をつくしてもあはむとぞ思ふ --元良親王
  • 今こむといひしばかりに長月の 有明の月をまちいでつるかな --素性法師
  • 名にし負はば逢坂山のさねかづら 人にしられで来るよしもがな --藤原定方
  • みかの原わきて流るるいづみ川 いつみきとてか恋しかるらむ --藤原兼輔
  • 有明のつれなく見えし別れより あかつきばかりうきものはなし --壬生忠岑
  • 夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを 雲のいづこに月やどるらむ --清原深養父
  • 忘らるる身をば思はずちかひてし 人の命の惜しくもあるかな --右近
  • 浅茅生の小野の篠原しのぶれど あまりてなどか人の恋しき --源等
  • 忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで --平兼盛 
  • 恋すてふ我が名はまだき立ちにけり 人しれずこそ思ひそめしか --壬生忠見
  • ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波こさじとは --清原元輔
  • あひみてののちの心にくらぶれば 昔は物を思はざりけり --藤原敦忠
  • あふことのたえてしなくばなかなかに 人をも身をも恨みざらまし --藤原朝忠
  • あはれともいふべき人は思ほえで 身のいたづらになりぬべきかな --藤原伊尹
  • 由良のとを渡る舟人かぢをたえ ゆくへも知らぬ恋の道かな --曽禰好忠
  • 風をいたみ岩うつ波のおのれのみ くだけて物を思ふころかな --源重之
  • みかきもり衛士のたく火の夜はもえて 昼は消えつつ物をこそ思へ --大中臣能宣
  • 君がため惜しからざりしいのちさへ 長くもがなと思ひけるかな --藤原義孝
  • かくとだにえやはいぶきのさしも草 さしもしらじなもゆる思ひを --藤原実方
  • あけぬれば暮るるものとは知りながら なほうらめしき朝ぼらけかな --藤原道信
  • なげきつつひとりぬる夜のあくるまは いかに久しきものとかはしる --藤原道綱母
  • 忘れじのゆく末まではかたければ 今日をかぎりのいのちともがな --高階貴子
  • あらざらむこの世のほかの思ひ出に いまひとたびのあふこともがな --和泉式部
  • ありま山ゐなの笹原風吹けば いでそよ人を忘れやはする --大弐三位
  • いまはただ思ひ絶えなむとばかりを 人づてならで言ふよしもがな --藤原道雅
  • うらみわびほさぬ袖だにあるものを 恋にくちなむ名こそをしけれ --相模
  • 憂かりける人を初瀬の山おろしよ はげしかれとは祈らぬものを --源俊頼
  • 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ --崇徳天皇
  • 長からむ 心もしらず 黒髪の みだれてけさは 物をこそ思へ --待賢門院堀河
  • ほととぎす鳴きつる方をながむれば ただありあけの月ぞ残れる --藤原実定
  • 夜もすがら物思ふころは明けやらで 閨のひまさへつれなかりけり --俊恵
  • なげけとて月やは物を思はする かこち顔なるわが涙かな --西行
  • 難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ みをつくしてや恋ひわたるべき --皇嘉門院別当
  • 玉の緒よたえなばたえねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする --式子内親王
  • 見せばやな雄島のあまの袖だにも ぬれにぞぬれし色はかはらず --殷富門院大輔
  • きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに 衣かたしきひとりかも寝む --藤原良経
  • わが袖は潮干にみえぬ沖の石の 人こそしらねかわくまもなし --二条院讃岐
  • こぬ人をまつほの浦の夕なぎに 焼くやもしほの身もこがれつつ --藤原定家

諺と格言

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  • 恋するものは皆詩人。--出典不明

関連

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