コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
ナビゲーション
メインページ
コミュニティ・ポータル
井戸端
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
引用集
人物
作品
主題別
諺
検索
検索
寄付
表示
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
このIPと会話
目次
サイドバーに移動
非表示
ページ先頭
1
右近 (生没年未詳)
右近 (生没年未詳)サブセクションを切り替えます
1.1
『拾遺和歌集』
目次の表示・非表示を切り替え
右近
言語を追加
リンクを追加
本文
トーク
日本語
閲覧
編集
履歴表示
ツールボックス
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
アップロード
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
ウィキデータ項目
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他のプロジェクト
コモンズ
ウィキペディア
表示
サイドバーに移動
非表示
出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
右近
右近 (生没年未詳)
[
編集
]
うこん。平安時代中期の歌人。藤原右近少将季縄(季綱とも)女またはその姉妹と伝わる。宮廷歌人として朱雀朝・村上朝に活躍した。
『拾遺和歌集』
[
編集
]
おほかたの
秋
の空だにわびしきに物思ひそふる君にもあるかな
身をつめばあはれとぞおもふ初
雪
のふりぬることも誰にいはまし
わすらるる身をば思はずちかひてし人の命のをしくもあるかな
『大和物語』八十四段にもあり、そこでは返しはなかったとされる。
藤原定家
の『小倉百人一首』にも収録。
カテゴリ
:
歌人
日本人