コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
ナビゲーション
メインページ
コミュニティ・ポータル
井戸端
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
引用集
人物
作品
主題別
諺
検索
検索
表示
寄付
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
寄付
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
このIPと会話
目次
サイドバーに移動
非表示
ページ先頭
1
和歌
目次の表示・非表示を切り替え
在原行平
1の言語版
中文
リンクを編集
本文
トーク
日本語
閲覧
編集
履歴表示
ツールボックス
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
アップロード
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他のプロジェクト
コモンズ
ウィキペディア
ウィキデータ項目
表示
サイドバーに移動
非表示
出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
在原行平
在原行平
(ありわらのゆきひら、818年-893年)は平安時代初期の歌人。文徳天皇のとき須磨に蟄居を余儀なくされた。
在原業平
は弟。
和歌
[
編集
]
立ち
別れ
いなばの山の峰におふる まつとしきかば今かへりこむ
『古今和歌集』。
小倉百人一首
にも採られる。
旅人は袂すずしくなりにけり関吹き越ゆる須磨の浦
『続古今和歌集』。
『
源氏物語
』に引用される。
わくらばにとふ人あらば
すまの浦
に もしほたれつつわぶとこたへよ
『古今和歌集』。詞書は「田むらの御時に、事にあたりて津の国の須磨といふ所にこもり侍りけるに、宮の内に侍りける人につかはしける」。
『
源氏物語
』に引用される。
カテゴリ
:
歌人
日本人