水主皇女

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水主皇女 (生年不詳-737年)[編集]

みぬしのひめみこ。もいとりのひめみこともいう。飛鳥時代の皇族。天智天皇の娘。

水主皇女に関する万葉歌[編集]

  • 冬の日、靱負(ゆけひ)の御井(みゐ)に幸いでましし時、内命婦(うちのひめとね)石川朝臣 諱曰邑婆 詔を応(うけたま)はりて雪を賦(よ)める歌一首
    松が枝の地(つち)につくまで降る雪を 見ずてや妹が籠もりをるらむ
    その時、水主内親王、寝膳安からず。累日参りたまはず。因(かれ)此の日太上天皇、侍嬬(みやをみな)等に勅りたまはく、水主内親王の為に、雪を賦みて奉献(たてまつ)れとのりたまへり。是に諸(もろもろ)の命婦(ひめとね)等、作歌(うたよみ)し堪(か)ねたれば、此の石川命婦、独り此の歌を作(よ)みて奏せりき。--『万葉集』巻20-4439
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