「紀貫之」の版間の差分

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*ちからをもいれずしてあめつちをうごかし 眼に見えぬ 鬼神をもあはれとおもはせ 男女のなかをもやはらげ たけきものゝふの心をもなぐさむるは歌なり
 
*この歌 天地の開け始まりけるときより いできにけり しかあれども 世に伝はることは ひさかたの天にしては 下照姫に始まり あらがねの地にしては [[日本神話#八雲立つ|素戔嗚尊]]よりぞ起こりける ちはやぶる神世には うたのもじも定まらず すなほにして 言の心分きがたかりけらし 人の世となりて 素戔嗚尊よりぞ起こりける
 
*ちはやぶる神世には、歌の文字も定まらず、すなほにして、言の心分きがたかりけらし
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