コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
ナビゲーション
メインページ
コミュニティ・ポータル
井戸端
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
引用集
人物
作品
主題別
諺
検索
検索
表示
寄付
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
寄付
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
このIPと会話
目次
サイドバーに移動
非表示
ページ先頭
1
出典の確かな引用
2
帰せられるもの
3
宗祇についての引用
目次の表示・非表示を切り替え
宗祇
言語を追加
リンクを追加
本文
トーク
日本語
閲覧
編集
履歴表示
ツールボックス
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
アップロード
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他のプロジェクト
ウィキペディア
ウィキデータ項目
表示
サイドバーに移動
非表示
出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
(
飯尾宗祇
から転送)
宗祇
は日本の室町時代の
連歌師
。
出典の確かな引用
[
編集
]
雪ながら山もとかすむ夕かな
『水無瀬三吟百韻』発句。
付句は肖柏「行く水遠く梅匂う里」 。
帰せられるもの
[
編集
]
眺むる月にたちぞ浮かるる
宗祇の
辞世
とされる。
宗祇についての引用
[
編集
]
西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の絵における、利休が茶における、其貫道する物は一なり。
松尾芭蕉
『笈の小文』(貞亨4年、1687年)
Wikipedia
ウィキペディア
にも
宗祇
の記事があります。
カテゴリ
:
連歌師
日本人
15世紀生
16世紀没