コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
ナビゲーション
メインページ
コミュニティ・ポータル
井戸端
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
寄付
引用集
人物
作品
主題別
諺
検索
検索
表示
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
このIPと会話
目次
サイドバーに移動
非表示
ページ先頭
1
河東碧梧桐
2
帰せられるもの
目次の表示・非表示を切り替え
河東碧梧桐
言語を追加
リンクを追加
本文
トーク
日本語
閲覧
編集
履歴表示
ツールボックス
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
アップロード
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
ウィキデータ項目
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他のプロジェクト
コモンズ
ウィキペディア
表示
サイドバーに移動
非表示
出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
(
Transwiki:河東碧梧桐
から転送)
河東碧梧桐
河東碧梧桐
[
編集
]
かわひがし へきごとう(1873年〜1937年)は明治期の日本の俳人。正岡子規より俳句を学ぶ。晩年には季語や五七調に捕らわれない新傾向俳句を開拓した。
帰せられるもの
[
編集
]
蕎麦
白き道すがらなり観音寺
赤い
椿
白い椿と落ちにけり
相撲乘せし便船のなど時化(しけ)となり
雪
チラチラ岩手颪(おろし)にならで止む
ミモ-ザ
を活けて一日留守にしたベットの白く
曳かれる
牛
が辻でずづと見回した秋空だ
カテゴリ
:
俳人
日本人
1870年代生
1930年代没