利用者・トーク:オクラ煎餅
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最新のコメント:14 年前 | 投稿者:Kanjy
精力的な編集をありがとうございます。いくつかトランスウィキをされていますが、やり方が少々プロジェクト方針と違っているのでご留意いただければと思います。詳しくはWikiquote:プロジェクト間の移動をご覧下さい。--Aphaia (talk) 2010年3月26日 (金) 03:16 (UTC)
- こんにちは、横から失礼します。オクラ煎餅さんが実施なさっている作業はページ分割の手順に近く、トランスウィキの手順としては不適切です。しかし、そもそもトランスウィキとは、スレ違いならぬウィキ違いなページを、ウィキ間で「移動」し、移動元のページを削除してしまうことを言います。オクラ煎餅さんの意図はトランスウィキではなく、ページ分割ではないのでしょうか? 百科事典記事のうち語録部分だけをウィキクォートに分割(既存ページの一部を新規ページにカット・ペースト移動)し、語録以外の部分を残しておくことは、トランスウィキとは言わないと思うのです。
- オクラ煎餅さんの意図が、私の推測どおりであれば、トランスウィキの手順を使うべきでなく、 w:Wikipedia:ページの分割と統合#ページの分割 の手順を使うべきだと思いますが、いかがでしょう。 --Kanjy 2010年3月26日 (金) 12:57 (UTC)
- こんにちは。アドバイスありがとうございます。w:Wikipedia:ページの分割と統合#ページの分割にはプロジェクト間の移動を含む場合の方法が記載されていないので…。プロジェクト間の移動を含む一部転記の方法がどこに記載してあるかご教示いただければ幸いと存じます。その方法が正しいと確認出来次第そのように手続きさせていただきます。--オクラ煎餅 2010年3月26日 (金) 15:45 (UTC)
- 「プロジェクト間の移動を含む」と仰せですが、プロジェクト間の「移動」ではないと申し上げています。
- Wikiquote:著作権 および w:Wikipedia:著作権 をご覧ください。他ウィキ(ウィキペディア等)からの分割は、他言語版からの翻訳と同様の手順によるべきと考えます。他言語版からの翻訳は、ウィキ間の転記と翻案(翻訳)を同時に行う行為です。ウィキペディアからの分割は、ウィキ間の転記と翻案(ウィキクォート向け編集)を同時に行う行為でしょう。
- ところで、Wikiquote:基本方針とガイドラインやWikiquote:著作権に書いてありますとおり、日本語版ウィキクォートでは、パブリックドメインの文章、つまり著作権による保護を受けない(著作権が放棄された、あるいは消尽した)引用句だけを受け入れています。この点、各投稿の前にご確認済みかとは思いますが、念のため。 --Kanjy 2010年3月26日 (金) 17:03 (UTC)
- Kanjyさんこんにちは。おかげさまで理解が深まってまいりました。ありがとうございます。しかし、まだ何点か分からないところがあるので質問をすることをお許し下さい。また、これ以上の会話はここではなく井戸端など別のページが適切とお考えでしたら気兼ねなくご提案いただければと思います。さて、
- 「他ウィキ(ウィキペディア等)からの分割は、他言語版からの翻訳と同様の手順によるべきと考えます。」>「考えます」という点が、それは既に明文化されたルールまたはガイドラインなのか、Kanjyさんの私案のどちらを意味するものなのかが分かりかねました。仮に明文化されているのならば、記載先をご教示いただければ大変助かります。そしてその場合は分割の手順を踏めば宜しいのですね?
- さらに著作権についてなのですが、長州力の場合は存命ですが、全てが著作物からではなく発言の引用、ハインリヒ・ヒムラーは死後50年を経過しているので問題はないと解釈するのですが、宜しいでしょうか。--オクラ煎餅 2010年3月27日 (土) 06:31 (UTC)
- Kanjyさんこんにちは。おかげさまで理解が深まってまいりました。ありがとうございます。しかし、まだ何点か分からないところがあるので質問をすることをお許し下さい。また、これ以上の会話はここではなく井戸端など別のページが適切とお考えでしたら気兼ねなくご提案いただければと思います。さて、
- Kanjy です。私案かと問われましたら、仰せのとおり私案の意味で「考えます」と申しました。今回申し上げていることは全て私の個人的な考えに過ぎず、何の権威もありません。また、明文かと問われましたら、全て Wikiquote:著作権 および w:Wikipedia:著作権 に明文で述べられており、私が独自に創出したアイデアは皆無です。ただ、明文と言っても必ずしも新しいものでなく、様々な状況に対し各々細かく書かれているわけではありません。例えば翻訳にも様々な状況があります。必ずしも明文のルールを鵜呑みにして形式的に適用すればよいわけでなく、明文のルールを拠り所として個別に個々人が判断する必要があると(私は)考えます。そのため、明文の根拠を踏まえた上で、私の考えを申し上げた次第です。
- 各記事の著作権について、私自身も明確な答は持っておりません。原稿を用意せずアドリブで口述した演説も著作物ですので、発言の著作物性にも注意する必要があろうと思います。日常的な挨拶や談話で、著作物性の乏しいものなら、著作権の問題はないでしょう。
- 故人名義の著作について、現行の方針 Wikiquote:著作権の保護されている著述家 に従い、日本の著作権法51条および57条に従い没後(翌年初起算)50年経過で、ひとまず収録方針上のパブリックドメインに該当するものとして扱ってよいと私は考えます。 --Kanjy 2010年3月28日 (日) 10:57 (UTC)