橋下徹

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
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橋下徹(1969年(昭和44年)6月29日 - )は、日本のタレント。弁護士(大阪弁護士会所属 登録番号25196)。元大阪市長(第19代)。元大阪府知事(民選第17代)。日本維新の会・元法律政策顧問。

主な発言[編集]

  • 政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。その後に、国民のため、お国のためがついてくる。自分の権力欲、名誉欲を達成する手段として、嫌々国民のため、お国のために奉仕しなければならないわけよ。(中略)別に政治家を志す動機付けが権力欲、名誉欲でもいいじゃないか!(中略)ウソをつけない奴は政治家と弁護士にはなれないよ! ウソつきは政治家と弁護士の始まりなのっ!
    • 自著「まっとう勝負!」181ページ
  • 国が事前に危険な奴を隔離できないなら、親が責任を持って危険な我が子を社会から隔離すればいいんだ。他人様の子どもの命を奪うほどの危険性がある奴に対しては、そいつの親が責任を持って、事前に世の中から抹殺せよ!(中略)苦渋の決断で我が子を殺した親に対しては、世の中は拍手を送ってもいいだろ。国に代わって、世の中に代わって、異常・危険分子を排除したんだからね
    • 同上、95ページ
  • 交渉の途中で自分の発言の不当性や矛盾に気づくことがたまにある。運悪く相手に気づかれてしまったら仕方がない。このとき私が多く使うテクニックがある。相手に無益で感情的な論争をわざと吹っかけるのだ。散々話し合いを荒らしまくって最後に決めゼリフに持っていく。「こんな無益な議論はもうやめましょうよ。こんなことやってても先に進みませんから」自分が悪いのにこうやって終わらせてしまうのである。これは有効だと思う。
    • 自著「最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72」(改版で「図説 心理戦で絶対負けない交渉術」)中の記述
  • (僕を気に入らない・僕が間違っている・僕に文句がある)なら次の選挙で落とせばいい
    • 事ある毎に
  • 先ほど松井さんと話しまして、日本維新の会の法律顧問を辞しました。大阪での大阪維新の活動を理解することなく、ふざけた物言いをする丸山のボケ国会議員がいるところと付き合うと精神衛生上良くないので。僕はちっちゃい人間ですから、こういう国会議員が一番嫌いなんです。
    • 2017年10月26日のツイート
  • 豊洲問題。これから豊洲の安全性がどんどん証明されてくるだろう。地下水管理システムが稼働する前に、すでに地下に溜まっている水が飲めるほどの水とは、凄すぎる。さあ、バカ騒ぎしたメディアがどう収めるか。都庁の意思決定の問題、説明不足の問題、環境アセスの手続きの問題にすり替えるだろうね。
    • 2016年9月24日のツイート
  • 私人のときの出馬するかしないかや、政治家が引退した後の人生について、こんなこといちいち国民に約束する話ではないし公約でもない。嫌なら選挙で落とせばいいだけ。政治家は公約には完全に縛られる。公約を実行するためにありとあらゆる手段を執る。僕は人の良い道徳家ではないが、公約は実行する。
    • 2015年9月7日にツイート
  • だってそれはもう、政治ですから。負けは負け。ここは公務員と違うところです。昨日の街頭演説では戦を仕掛けたわけですから。「叩き潰す」と言って叩き潰された。民主主義、大変素晴らしいですよ。メディアも含めて徹底議論した。負けたのに命を取られない政治体制は、日本はすばらしい。僕はこのまま生きて別の人生を歩めるわけですから。絶対に民主主義は是が非でも守らなくてはいけない。そのためには報道ですよ。報道の自由は絶対に守らないといけない。僕もメディアにはやいのやいの言ってるけど、報道の自由が民主主義を支える根幹ですから。メディアの皆さんにも頑張ってもらいたいし、素晴らしい政治体制だと思いますね。
    • 大阪都構想”が住民投票で否決された事を受けての政治家引退声明を「悔いはないか」と問われて
  • こんな最高の終わり方、ないじゃないですか。ボロカスにやられたらシュンとするけど、こんなありがたいことないですよ。本当に悔いがないし、総力戦でやってくれて、最後結論がこうなって、これはトップとしてありがたい話はないです。本当に納得できる。
    • “大阪都構想”が住民投票で否決されて
  • 本当に残念で仕方ない。パワハラは反省すべきだとは思うが、府教委職員は全く指示に従わなかったと聞いている。とんでもない話だ。第三者調査チームの報告はでたらめだ。中原氏の証言が一切採用されていない。名誉に関わるので思う存分言った方が良い。2年間で改革の道筋を付けてくれた。
    • 2015年3月11日、中原徹・府教育長がパワハラで辞職した件について
  • 温かい汁物やカレーなども出している。僕の子供が「餌だ」と言ったら大激怒する。飽食時代を象徴しており、国の崩壊につながりかねない。食育をして、教育しなおすべきだ。(中略)僕は、ご飯一粒残したら、親に怒られていた。農家の人にどれだけ失礼なことなのか。(中略)アフリカや北朝鮮の子供たちに比べ、感謝の気持ちを持たないとだめだ。(中略)福田先生もこんなこと言われたらガツンと怒らないとだめだと思いますよ。
    • 2015年2月27日市議会で、中学校の学校給食(業者の仕出形式)が生徒に不評であることを福田賢治に問われて。福田は視察した際、生徒達から「これは食事じゃない、餌だ」とまで意見されたという
  • 憲法改正は絶対必要だ。もう安倍総理しかできないと思う。・・・・・・その予行練習ですよ、大阪都構想は。
    • 2015年1月15日、記者会見で
  • 政党機関紙で集めたお金も、ある意味政党助成金と同じようなもん。反対っていうなら、「赤旗」廃止してください。
    • 2014年11月28日の会見で、日本共産党が政党助成金の廃止を訴えていることについて問われ
  • 大阪の財界人は大阪で金を稼いで、住むのは西宮、芦屋だ。大阪に戻ってきてもらわないと駄目だ。高層ビルはレジデンスをオーケーにした。皆さん、愛人の2~3人も住まわせて新しい船場にしてもらいたい。愛人専用の宝石店やブティックが周辺に出来る。
    • 2014年4月7日、大阪市内で企業経営者を相手に講演した中で[1]。発言が報じられて批判されたために「僕流のジョークだ」と釈明。
  • 国会議員には自民党に対抗する政党を作ってもらいたい。・・・・・・維新だけで過半数というのは非現実的だ。
    • 2013年10月12日、都内で行なわれた党国会議員団政策研修会にて。
  • そこに朝日新聞記者がいるけど、朝日や毎日の新聞や、その他のテレビが“大誤報”をやってくれたおかげだ。そのバス停にいる人が、名前は言わないけど朝日新聞の記者。
    • 2013年7月15日、寝屋川駅前での街頭演説で。
  • こういうところで人間性というのが一番表れてくるんでね。選挙のことしか考えていない。
    • 2013年5月20日夜。渡辺喜美・みんなの党代表が参議院議員選挙での協力解消を決めた事に対し。
  • 慰安婦を容認したことは一度もない。日本がやっていたことは悪い。でも世界各国がやっていた。日本だけを「性奴隷」として責任を押しつけるのは違うでしょ、一緒に反省しましょう、ということだ。・・・・・・米国が「日本が性奴隷を使っている」という言葉を改めた。国務省全体に嫌われて非常に光栄だ。ボクは米国が好きだが。
    • 2013年5月18日、TBS「みのもんたのサタデーずばッと」で[2]
  • 日本人の読解力不足が原因だ。今回は大誤報をやられた。朝日新聞なんか最低だ。毎日新聞も最低だ。(朝日記者「新聞記者は言葉の定義にこだわる」)一言一句を全部チェックしろというなら明日から囲みを止める。
    • 2013年5月17日夜、大阪市役所で[3]
  • 銃弾が雨嵐の如く飛び交う中で命を懸けて走って行く時に、精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる。日本軍だけじゃなくて、いろんな軍で慰安婦制度を活用していた。韓国とかいろんなところの宣伝の効果があって、レイプ国家だと見られてしまっているところが一番問題。謝るところは謝って、いわれなき評価については、言うべきことは言わなきゃいけない。
    • 2013年5月13日、大阪市役所で[4] この後、「普天間に行った時に、沖縄の海兵隊の司令官にもっと風俗業を活用して欲しいと言った」。
  • 護憲派ほどうさんくさいものはない。今の憲法が絶対的に正しいと思っている。国民がどのような価値観を持っていてもよいというのが、憲法の一番の根幹だ。分からないから国民投票で決める。
    • 2013年5月9日、記者会見で[5]
  • もみ上げつまんで引き上げる位はいい。胸ぐらつかまれたら放り投げる位はオッケー。蹴られた痛さ・腹をどつかれた痛さが分かれば歯止めになる
    • 2012年10月、大阪市の教育振興基本計画に関する有識者会議で、何を禁止されている体罰とし、何が容認されるかについて
  • 市長の顔色を窺わなくて誰の顔色を窺うんですか
    • 2012年4月13日、市議会財政総務委員会で
  • 政治に無関心なら税金は回ってこない。票になるところに税金が回っている
    • 2012年1月9日 大阪市の成人式にて新成人に対して発した発言
  • 政治は夢がなければ。夢に向かってみなさんと歩みたい
    • 2011年11月20日 大阪市長選の街頭演説での発言
  • まずは大阪のかたちを変える。今までの体制ではお先真っ暗。大阪府庁と大阪市役所と言う巨大な行政機構を再編する。これくらいのことができずに道州制など実現できるわけがない。
    • 2011年11月09日 自身のツイッター上での発言。府知事選で倉田候補の「まず国が方針を決めなければ大阪都構想など無理」を受けて
  • すなわち政治を鍛えるのは当然のこととして、メディアの質が国の政治の質を左右することを知事の経験から確信した。
    • 2011年11月09日 メディアと政治の関係について 自身のツイッター上での発言 
    • 発言全体は「すなわち政治を鍛えるのは当然のこととして、メディアの質が国の政治の質を左右することを知事の経験から確信した。新聞の社説一本、有名キャスターのコメント一つが、日本の政治・行政を動かす現場を見てきた。政権中枢ですら新聞の社説一本で動く。知事がどんなに騒いでも何にも動かないのに」である。
  • 今の日本の政治に一番重要なことは独裁ですよ
    • 2011年6月29日、大阪市内のホテルで行われた政治資金パーティーで、府知事・市長のダブル選挙に関して
    • 「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」「大阪は日本の副首都を目指す。 そのために今、絶対にやらなければいけないのは、“大阪都”をつくることだ」「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」と述べ、大阪都構想に反対する大阪市を抵抗勢力だとして「権力を全部引きはがして新しい権力機構をつくる。これが都構想の意義だ」と締めくくった[6][7]
    • 尚、橋下は「独裁ではないか」という指摘に対して「こんなキュートな独裁者いますか?」と言い返すことがある[8]。しかし、独裁者は常に強面とは限らない。社会民主党のCM案にもあったように、「本当に怖い事は、最初、人気者の顔をしてやって来る」。
  • 口で言って聞かないなら手を出さなきゃしょうがない。どこまでを教育と見るかは家庭と地域のコンセンサス。
    • 2008年10月26日、大阪府と大阪府教育委員会が主催した討論会で
  • 口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる
    • 2008年10月18日 陸上自衛隊伊丹駐屯地で行われた陸上自衛隊中部方面創隊48周年記念行事の祝辞にて
    • 同年10月03日付の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」という朝日新聞の社説への批判だったと橋下は説明している[9]
  • 汗をかかない方は去って下さってかまいません
    • 2008年2月の大阪府知事選の街頭演説での発言

出典[編集]

脚註[編集]

その他参照[編集]

アプリケーション『大阪市長 橋下徹の名言』(Wmapps)