麻生太郎

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
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麻生太郎(1940年 - )。日本の政治家(自由民主党)、第92代総理大臣。

発言[編集]

  • あれで暴力と言われたら、とてもじゃない。この種の話で、はめられたり、いろいろ作られたりする話はしょっちゅうだ
    • 2018年12月7日の参議院本会議で大家敏志が立憲民主党の議員を小突いたとされる件について、2018年12月9日
  • 否決されれば解任しようがなくなるから、普通は会期末に出す。最近は野党に素人が多いせいかもしれないが、こんな早々と出す馬鹿がどこにいるんだ
    • 2018年11月27日、自民党議員のパーティーで、高市早苗・衆議院議院運営委員長に対する解任決議案の動きに触れて
  • 飲み倒して運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしくてやってられんと言っていた先輩がいた。良いことを言うなと思った
    • 2018年10月23日、閣議後の記者会見で 4年前にも同趣旨の発言をしている
  • あの見てくれの悪い飛行機が無事シンガポールまで飛んでいってくれることを期待するが、途中で落ちたら話にならん
    • 米朝首脳会談について
  • 暗い奴を選ぶか、あまり頭の良くない奴を選ぶか。だったら、おなかの悪いのが一番いい
    • 2018年5月16日、2012年総裁選を振り返って
  • セクハラ罪っていう罪はない。殺人とか強猥とは違う。本人が否定している以上は裁判になったり、話し合いになったりということになる。ここから先はご本人の話だ
    • 2018年5月4日、外遊先のフィリピンで
  • 嵌められて、訴えるんじゃないかと、いろいろご意見がいっぱいありますので。
――裁判の結果が出ないと処分できないのか
本人が裁判で争うとなれば、財務省として処分を判断するのは難しいでしょうね。俺に聞いたってダメだって言ってんだろ!
――一旦官房付にして処分後に辞任を認めるという意見が出ているが
給料は誰が払うの? 野党は税金で払うべきだと言っているの? もう少し常識的なことを聞けば?朝日新聞なら。
――NHKですよ
お前、NHK? 見かけない顔だな。
  • 2018年4月24日、閣議後の会見で
  • 5年前より今の方が悪いという人は、よほど運がなかったか、経営能力に難があるか、なにかですよ。
    • 2018年4月17日、パーティーの挨拶で[1]
  • 大臣が決裁文書の中身を全部読んでいるかと言えば、ほとんど読んでいないのが実態だと思っている。
    • 2018年4月12日、参院財政金融委員会での発言[2]
  • (個人金融資産が)1760兆円、現金で900兆円あります。そのお金がジーッと寝ているんだ。金はない時は貯めるのが目的になるさ。しかしあったらその金は使わなきゃ何の意味もない。90になって“老後が心配”とか訳の分からない事を言ってる人がテレビに出ていた。お前いつまで生きてるつもりだと思いながら見ていましたよ。……とか言ってたら、俺自身も気づけば後期高齢者でジジイだってんだから、参っちまうよ。
    • 2016年6月17日、小樽での講演会で
  • 高齢者が悪いというようなイメージをつくっている人が多いが、子どもを産まないのが問題だ。昔は働く人6人で高齢者1人の対応をしていたが、今はどんどん子どもを産まない。結果として、子どもが生まれないから、3人で1人の高齢者を。もうすぐ2人で1人をになり、間違いなく税金は高くなる。それを避けるためには、みんなで少しずつ負担する以外に方法はない。
    • 2014年12月7日、衆議院議員総選挙の応援で札幌を訪れた際に
  • この2年間で明らかに日本の景気は良くなった。2年前より悪いのはよほど運が悪いか、経営能力がないかだ。
    • 2014年12月5日、衆議院議員総選挙の応援で相模原を訪れた際に
  • 俺が納めている税金で、ぐうたらな生活の人の医療を全部賄っているのは公平ではないのではないか、という気が正直しないわけではない。
    • 2014年5月26日、参議院予算委員会で
  • 我々が目指す国の姿は、まだまだ道半ばだ。行政改革で役人の数は減った。平成の大合併で地方議員の数も約2万人減った。それでも、さらに改革を進めていかなければならないのは事実だが、同時に「小さくても強い政府」、「小さくても温かい政府」が目指すべき国の姿だと考える。……靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になったりすることは、絶対にあってはならない。靖国は、国家のために戦いに命を投げ出した尊い御霊とご遺族にとって、とこしえの安息の場所である。厳かで、静かな、安らぎの杜である。靖国はそのような場所であるべきだ。
    • 著書「とてつもない日本」より
  • 日本の置かれている国際情勢は全く違う。護憲、護憲と叫んでいれば平和がくると思うのは大間違いだし、仮に改憲できたとしても、それで世の中すべて円満になるというのも全然違う。改憲の目的は国家の安全や国家の安寧。改憲は単なる手段なのです。狂騒・狂乱の騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げるべきなんです。そうしないと間違ったものになりかねない。ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法で出てきた。憲法が良くてもそういったことはありうる。「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。しかし、喧騒の中で決めないでほしい。
  • 日本は自国通貨で国債を発行している。刷って返せばいい。簡単だろ?
    • 2013年6月17日、横浜市内で行なわれた講演で。財政法が禁じる「財政ファイナンス」(国債マネタリゼーションとも。中央銀行が政府に対して資金を調達すること)を容認しているとも受け取れる発言で、出席者たちからはどよめきが上がった
  • 一命を取り留めた方も、癒すことの出来ない傷跡(しょうせき)を残すこととなられました
    • 2009年8月9日、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で
  • (笑顔で求職者に)今まで何してたんだ?……これがやりたい、というのがないと相談される方もな……。何かありませんかね、と言うんじゃなかなか仕事は見つからないよ。……目的意識がないと雇う方もその気にならない。何をやりたいかを決めないと就職は難しい。(“やりたいことはある程度決まっている。六本木などおしゃれなところで働きたい”と返されて)何となく格好いい仕事は給料が安い。力仕事、しんどい仕事の方が実入りはでかい。
    • 2008年12月19日、ハローワーク渋谷を視察した際に
  • 67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる。彼らは、学生時代はとても元気だったが、今になるとこちらの方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている。たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金を何で私が払うんだ。だから、努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブがないといけない。予防するとごそっと減る。 病院をやっているから言うわけではないが、よく院長が言うのは、「今日ここに来ている患者は 600人ぐらい座っていると思うが、この人たちはここに来るのにタクシーで来ている。あの人はどこどこに住んでいる」と。みんな知っているわけである。あの人は、ここまで歩いて来られるはずである。歩いてくれたら、2週間したら病院に来る必要はないというわけである。その話は、最初に医療に関して不思議に思ったことであった。
  • 医者の確保をとの話だが、自分で病院を経営しているから言う訳じゃないけど、大変ですよ。はっきり言って、最も社会的常識がかなり欠落している人が多い。ものすごく価値判断が違うから。それはそれで、そういう方をどうするかという話を真剣にやらないと。全然違う、すごく違う。そういうことをよく分かった上で、これは大問題だ。(医師不足について)これはちょっと正直、これだけ激しくなってくれば、責任はおたくらの話ではないですか。おたくってお医者さんの。しかも、お医者の数を減らせ減らせと言ったのはどなたでしたか、と申し上げて。党としても激しく申し上げた記憶がある。
    • 2008年11月20日、全国知事会にて
  • 夜、日比谷公園で女が一人で歩いている。考えられない。しかもそこそこの顔をしているやつでも襲われない。この国はやたら治安が良いんだ。
    • 2006年に講演会で
  • ――一番のライバルは誰と考えるか
マスコミかな
  • 小泉内閣の外務大臣記者会見で
  • 一文化、一文明、一民族、一言語の国は日本の他にはない
    • 2005年10月15日、九州国立博物館の開館記念式典で
  • 東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった
    • 同年、高知県議選の応援演説で
  • 平民の皆様
    • 1983年、第37回衆議院議員総選挙の演説での第一声
  • 下々の皆さーん
    • 1979年、第35回衆議院議員総選挙に初出馬した際の演説の第一声 ネット上では「しもみお」(下三緒。飯塚市内の地域名)ではないかと擁護する声が上がっているが、濁音が混ざるなどアクセントも発音も明白に違う

脚注[編集]

  1. 経済成長感じない人は「よほど運がない」 麻生氏”. 朝日新聞 (2018年4月17日). 2018年4月20日閲覧。
  2. 閣議文書「読まずに決裁」=麻生財務相が失言-参院委”. 時事通信 (2018年4月12日). 2018年4月20日閲覧。

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディアにも麻生太郎の記事があります。