式子内親王
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式子内親王
(しょくし または しきしないしんのう、1149年〜1201年)は平安時代末期の日本の女性皇族、歌人。
後白河天皇
の皇女。
引用
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玉の緒よ 絶えなばたえね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする
『新古今和歌集』後に
藤原定家
により小倉百人一首に収録。
山
ふかみ
春
とも知らぬ 松の戸に たえだえかかる
雪
の玉水
『新古今和歌集』収録
外部リンク
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にも
式子内親王
の記事があります。
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