清水かつら

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

清水かつら(しみず かつら 1898年(明治31年)7月1日 - 1951年(昭和26年)7月4日)は、日本の詩人。

童謡[編集]

靴がなる[編集]

  1. (てて)つないで 野道を行(ゆ)けば
    みんな可愛(かわ)い 小鳥になつて
    をうたへば が鳴る
    晴れたみに 靴が鳴る
  2. をつんでは お頭(つむ)にさせば
    みんな可愛(かわ)い うさぎになつて
    はねて踊れば 靴が鳴る
    晴れたみ空に 靴が鳴る

緑のそよ風[編集]

  1. みどりのそよ風 いい日だね
    蝶蝶(ちょうちょ)もひらひら 豆のはな
    七色畑に 妹の
    つまみ菜摘む手が かわいいな
  2. みどりのそよ風 いい日だね
    ぶらんこゆりましょ 歌いましょ
    巣箱の丸窓 ねんねどり
    ときどきおつむが のぞいてる
  3. みどりのそよ風 いい日だね
    ボールがぽんぽん ストライク
    打たせりゃ二塁の すべり込み
    セーフだおでこの 汗をふく
  4. みどりのそよ風 いい日だね
    小川のふなつり うきが浮く
    静かなさざなみ はねあげて
    きらきら金ぶな 嬉しいな
  5. みどりのそよ風 いい日だね
    遊びにいこうよ 丘越えて
    あの子のおうちの 花ばたけ
    もうじきも 摘めるとさ