桜
出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
桜についての引用。 なお日本語で花とあるときは桜をさすことが多い。
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- 世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし -- 在原業平(古今和歌集)
- 世の中に桜というものがなかったなら、春に(桜はいつ咲くだろうかとか、雨風で散ってしまわないだろうかなどと)心乱されることはないだろうに
- いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな -- 伊勢大輔
- 明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは -- 親鸞
- さまざまのこと思ひ出す桜かな -- 松尾芭蕉
- 桜の樹の下には屍体が埋まっている!--梶井基次郎「桜の樹の下には」冒頭句。