Wikiquote・トーク:スタイルマニュアル

出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
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スタイルマニュアル[編集]

項目名や文中での固有表記の統一をAphaia から提案。

  • 日本人の名前は姓名。中国人、韓国人なども。
  • ヨーロッパ人などは、ファーストネーム・ファミリーネーム(ミドルネームは一般に含めない)ただし
  • 君主の名前などは、[[○○1世 (××王)]]などとし、重複を避ける。
  • 同じ家系などで、ファーストネーム・ファミリーネームだけでは重複する際にはミドルネームを含めて項目名とすることがある。
  • しばしばミドルネームを含めていう場合には、ミドルネームを含めることがある。アルファベットの略号も含む(T.S.エリオット、あるいはT・S・エリオットなど)
    • アルファベットの略号での名称のページについては、まれにあるかもしれませんが、なるべく避けるべきと思います。(発言者不明)

--Aphaea

  • 本名が分からない場合は通称でよい(清少納言など)
  • 本名が分かっている場合でも、通称のほうがよく使われる場合も通称でいいと思います。孔子とか孫子とか。

Suisuiより「全体的に賛成」とコメント。

  • 数字、アルファベットも半角に統一がよいと思います。
どちらも使えると混乱しますし、interwikiを張る場合に重要な手がかりとなります。日本語環境がある方だけが編集するわけではないので。
  • リンクした際に同じ名前で表示されるので、ウィキペディにあわせるのが利用する側としてはわかりやすいのではないかと思います。。
  • ページ名称は基本的に日本語とする。

日本人以外の名前をカタカナ表記する場合[編集]

Suisui から問題提起 Suisui

  • 西洋人の名前の空白は中黒(・)、複合姓における=は全角の=におきかえる。
  • 数字・アルファベットを項目名に含める場合は半角とする。

Aphaia

  • 原音表記になるべく近い表記を選択する。v はヴを使いバ行を用いない(リヒャルト・ワーグナーではなくリヒャルト・ヴァーグナー)。ただしラテン語の人名では(少なくとも古代では)ヴではなくウを用いる(ヴェスパシアヌスではなくウェスパシアヌス)。
  • ただし短音・長音の区別は、古代関係では無視する(ホメーロスではなくホメロス)。

古代ローマ人の場合[編集]

Shin-改から提議(単純な誤記は訂正済)

  • w:ガイウス・ユリウス・カエサルみたいに、なるべく「氏族名・家族名・添え名」にするべきではないでしょうか?
    • コルネリウス・タキトゥスみたいに、個人名プブリウスかガイウスか解らない場合や、大小スキピオみたいに同じ場合以外の話で。
  • それともカエサルの場合は一君主と考えて、カエサル (古代ローマ終身独裁官)とでもするべきなのでしょうか?
  • あと本名が不明とかあまり有名ではないもの(紫式部とか)は、慣例に従う方がよいと思うのですが、いかがでしょう?

Suisui

Shin-改さんのおっしゃっているカエサルは一般ルールでw:ガイウス・ユリウス・カエサルがよいと思います

Tanuki Zから

  • 「氏族名・家族名・添え名」でなく「個人名・氏族名・家族名・添え名」だと指摘。 
  • 平民出身者には氏族名のない場合がある。マリウス、ポンペイウス、アントニウスなど。*大小で慣例化しているスキピオやカトーなんかは慣例に合わせないかと提案。皇帝名も同様。
ノート:マルクス・ポルキウス・カトーも参照のこと。

古代中国の名前[編集]

  • 通称のほうがよく使われる場合も通称でいいと思います。孔子とか孫子とか。Aphaia.
  • 古代中国の名前は、基本的に姓名より氏名の方がイイと思う。後は、普通に姓名でよいと思う。字については近代のみ、姓字を許すとする方が良いと思う。項羽はやはり項籍、蒋中正は蒋介石みたいに。あと、東洋の君主のとか。諡号、追号、廟号、慣用名、院号、法号、姓名、氏名、名のみ、多々あるがどの場合どれを項目名にするかハッキリきめといた方が良いと思う。あと日本人の名称に関しても、近代以降は氏名、中世~近世は苗字名、古代~中世初期は氏名など。まさかとは思いませんが、平信長と書く人もありうるので。あとは基本的に賛成。Shin-改
  • 字ですが、ウィキペディアでも項籍を採用しています。あまり例外を認めてしまうと不安定要素の一つと成りかねないので、できる限り認めることを避けるべきではないでしょうか。一般認知が高いからといって本項の項目名にしなくても、ウィキメディアプロジェクトにはリダイレクト機能が搭載されているので、それを使うのも手です。引用集ならは見た目の整然さというのが必要ではないでしょうか。例外としてではなく、例えば上記に書かれている「孔子」などの諸子百家みたいに公然たる形式が確定できるものであるのなら私は賛成為兼ねません。Shin-改 2004年9月5日 (日) 07:00 (UTC)

ここまで --Aphaea* 2005年1月3日 (月) 07:20 (UTC) によるリファクタリング。Wikiquote:項目名の付け方も参照のこと。

引用のときの表記について[編集]

ウィキクォートでは、さまざまな文献を引用しますが、その表記について無自覚に引用している場合が多いように思います。原典を書き写すものとしてはウィキソースがありますが、統一基準はありません。しかし、

  • 引用文はなるべく原典に近づけるべきか
  • 底本の問題
  • 句読点の問題
  • 漢字選択の問題
  • 仮名遣いの問題

という問題があります。長くなりますが、一つ一つやっつけていかなくてはならない問題です。

引用文はなるべく原典に近づけるべきか[編集]

目の前にテキストがあるとします。あなたは今そこから文を引用しようとしています。さて、その本は原典にどれだけ「近い」でしょうか。近いとは何か。それはやはりオリジナルの文章(今引用できるようなものはすべて手書きがオリジナルでしょう)の表記とどれだけ一致するかが基準になると思います。今あなたが見ているその本のどこかに、「歴史的仮名遣いに統一した」とか、「普通字に改めた」とかの表示があるかと思います。これは、仮名遣いや漢字選択の正書法が定まった明治以前の文章では、表記の仕方は「自己流」に満ち溢れていたということです。たとえば「どぜう」であったり、「なを」であったり。これらは「どぢやう」や「なほ」と記されるべき語彙ですが、拠るべき仮名遣いの絶えてなかったのですから、仕方のないことだとはいえます。それを、古典を調べて構築しなおした歴史的仮名遣いにもとづいて統一するのです。さらに現代では現代仮名遣いや常用漢字に改める例もあり、これらは原典と相当離れているといえるでしょう(現代仮名遣いは「現代の」発音に基づいているのですから、仕方のない話です)。しかしそれは原典の表記とは異なっていることには相違ありません。段階を分けると

  1. 文字コードにない異体字や変体仮名だけ改める
  2. 改めた上で正字正かなに整える
  3. 改めた上で常用漢字歴史的仮名遣いに整える
  4. 改めた上で常用漢字現代仮名遣いに整える

古典では4番目はありえないはずですが、夏目漱石や芥川龍之介の「口語体」で文を書いた人々の場合、敢えて常用漢字現代仮名遣いに改める例もあるそうです。それに従うか、という話です。

この問題は一応緒論としておくにとどめて、一つ一つの問題は次にて考えることにします。

底本の問題[編集]

まず、底本の問題を取り上げます。すなわち、引用をするときは、何を以って底本とするかです。古典の場合原典がのこっておらず、写本しか残っていないというのが多々あります。それでも写本から直接データにできるのであればいいのですが、そのまま起こせる人なんてほとんどいないと思います。そこで、ありがたいことに写本を活字にした文庫などを使うわけですが、古典の場合写本ごとで表記が違うことが珍しくありません。そのため、複数の写本を使って校訂を行います。そのとき、その校訂に著作権が認められる場合があるそうです(1、ちなみに青空文庫はある程度この問題についてよき前例となります。2はJIS X 0213についての特集です)。なのでここで問題がひとつ。その次に、校訂の問題です。校訂をするのは、活字では表記できない漢字であったり、かなであったりするためなのですが(そのゆえに著作権が発生する可能性があるのですが)、同時に、歴史的仮名遣いへの統一(ひどいところは現代仮名遣いにしますが)、通用字体への変更が行われることがあります。底本の問題は多く校訂にありますが、この仮名遣いの改め方も少し頭の片隅にのこしてください。さて、校訂によってその本はいろいろに呼ばれるのですが、底本を

  1. 校訂者の著作権が切れたものを選ぶ
  2. 複数の校訂本を参考にしてごまかす

の二通りの問題がありましょう。

句読点・訓点の問題[編集]

さて、底本の問題にこれはかかわるのですが、女手での文学の場合、句読点が一切つけられていないため、正直読めたものではないです。ですから、校訂本においては適当に漢字にしたり、句読点を入れたりするのですが、その入れ方で諸本まとまらないことがあります。それをどうするか。訓点も少し問題があります。当然、昔からの読み方と新しい読み方がされる古典はいくらかあります。しかし、これはあまり大きな問題ではないのでこれにとどめます。

漢字選択の問題[編集]

原典を書いた人が漢字を自由に使った場合、文字コードにない字を使う場合があります。これは文字コードの制限の話です。制限として、JIS X 0208か、UnicodeのCJK統合漢字までか、という二つが考えられます。前者にした場合利用者の環境で表示できない漢字がほぼないだろうという利点があり、後者の場合表現できない漢字が少なくなるだろうという利点があります。そして、次に(包摂も当然考えて)CJK統合漢字にもない字というのがどうしてもあります。それをどうしたらいいのか。

仮名遣いの問題[編集]

古典の場合は関係ありませんが、現代仮名遣いを使用していない口語文の仮名遣いをどうするかという問題です。歴史的仮名遣いを見慣れないという人が多いのはたしかです(読めない人の数は知りません)。それを考慮して現代仮名遣いにするか、原典を尊重してそのままにするか。原典が現代仮名遣いである人の例を引ける人はまだいないと思うので、これは重要な問題でしょう。

まとめ[編集]

以上、手短ですが諸問題をあげてみました。ウィキソースであれば原典をなるべく尊重する姿勢が大事かもしれませんが、引用集であるウィキクォートであれば、古典の文章を翻訳して使うということも考えられ、いよいよ複雑です。難しいですね。 Kzhr 2004年10月1日 (金) 04:48 (UTC)

スタイルマニュアルの統一[編集]

このプロジェクトも開始されて数ヶ月がたち、ページ数も50ページくらいになっているので、そろそろスタイルを統一したいと考えています。いくつかあるなかでマハトマ・ガンジーが綺麗で見やすいのではないかと思います。いかがでしょう。 どんなスタイルかといいますと

==[[ウィキペディアへのリンク]]==
生没年と簡単な紹介(なお英語版などでは○○の××、のような極めて簡単な説明だけです)
*引用。(かっこなし)
''original quote''(もしあれば)ここはイタリックになります

また簡単に発言の種類が区分されているのもみやすい理由かと思いました。他の形式にもそれぞれ利点がありますし、まだ試されていないものもあるでしょうから、みなさまの意見をお伺いしたいです。--Aphaea 2004年11月20日 (土) 17:03 (UTC)

追記:生没年はイマヌエル・カントのように、名前の隣りに書くほうが書きやすいかなとも思います。ガンジーのように本名が別にある人なら、その後に生没年をいれてもおさまりがよいのですが。--Aphaea 2004年11月20日 (土) 18:50 (UTC)
三伸:原文イタリックは、出典の署名のイタリックとまぎらわしいため、やはりうまくないような気がしてきました。""でくくるか、イタリックにせずにそのままにするかがよいと思いますがいかがでしょう。
また、漢文の場合、書き下しと白文のどちらを先に出すのが妥当か、やや迷いました。分量からすると、白文を前に出したほうが、レイアウトのおさまりはよいように思います。--Aphaea 2004年11月21日 (日) 08:07 (UTC)

孔子にいくつか既存の例を並べて見ました。ご意見をお伺いできれば幸いです。--Aphaea 2004年11月21日 (日) 12:49 (UTC)

孔子の表記は雍也篇のものに統一しました。--Aphaea 2004年12月2日 (木) 13:20 (UTC)

自分の利用者ページに案を示してみました。何うでせうか。kahusi - (會話) 2004年11月21日 (日) 13:54 (UTC)

孔子の例の中では雍也篇がもつとも使ひよいやうに思はれました。なぜなら、利用者が檢索する場合多く書き下したものを頭に記憶して探すでせうし、或は、目に入つて來たときに直觀的にわかり易い書き下しを前にしたもののはうが便に適つてゐるのではないでせうか。 Kzhr 2004年11月21日 (日) 13:57 (UTC)
なるほど。いわれてみればそうですね。白文/書き下しも 原文/訳の一種として、書き下しを先に出すのがよさそうですね。
Kahusi さんの例ありがとうございました。白文を太字にするかどうかは微妙なところですね。たくさんだとちょっと四角的にうるさくなるでしょうか。利用者:Kahusi#真実については読みやすくて、''を使うよりもよいかと思いました。ロシア語の引用などはこうすればいいんですね。なるほど。--Aphaea 2004年11月21日 (日) 15:03 (UTC)
ウラジミール・レーニンに<font lang=ru>いれてみました。それで思ったのですが、<i lang=en>を指定すると確かに綺麗なのですが、しかし書くのはやや大変で面倒です。速く(ウィキ)ないのが難点かなと思いました。引用の原文には文字飾りをつけないで、原文の出典を示すときにだけ''書名''のようにしてはどうかなと思いました(+事項別の場合の発言者)。いかがでしょうか。--Aphaea 2004年11月21日 (日) 15:29 (UTC)

原語の併記[編集]

日本語以外が原典の場合、日本語訳/原語の順で書くという方向で決まりそうですが、これに関係して以下のことを提案します。

  • 外国語が原典の場合、できる限り原典を併記する。
  • 外国語が原典の場合、基本的に原語から直接訳す。
    • 何も書いていない場合は、基本的に原典からの直接訳とする。
    • 原語からの訳でなく、他の外国語(英語など)からの重訳の場合は、ページの下にそれを明記する。
    • 誰かの日本語訳を引用している場合も同様。
  • 原典からの翻訳でない場合には、重訳元の文は基本的に示さない。
  • 原語からの訳と重訳が混在する場合には、重訳の末尾にしるしをつける。あるいはこれはリンクを使って、ページ内の説明ないし凡例のページへリンクしてもよい。

ご意見をお待ちします。--Aphaea 2004年11月21日 (日) 17:01 (UTC)

もうひとつ、諺などで原文をアルファベット順に並べたとき

のどちらがいいでしょうか?(個人的には前者に傾いています)、また「フランスの諺」よりも「フランス語の諺」のほうがいいのかなと思うようになってきています(イギリスで作られたフランス語の慣用句も収録されているため)。--Aphaea 2004年12月3日 (金) 06:18 (UTC)

アルファベット順で並べるということを考えると、原文を先に出したほうがきれいに整頓されて見えるのではないかと思うようになりました。他の言語版でも、諺に関しては原文併記の場合、原文を先に出すもののほうが多いようです。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月7日 (木) 04:11 (UTC)

主題別ページでの原文併記[編集]

訳文を用いる場合、人物単体ページが存在するのであれば、主題別ページ等では原文も著名な場合を除いて原文は掲載せず訳文のみとしたほうが見やすいと思ったのですが、いかがでしょうか? -- Kano 2005年7月6日 (水) 15:21 (UTC)

インデント変えました。割合に量のある歴史戦争で、Kanoさんのご提案にしたがった編集を試みてみました。それぞれ変更前と後の差分をご覧ください。
判断の参考になれば幸いです。個人的には、ないほうがすっきりするかな、と思いました。あと、原文を残す場合として、流布している訳が意訳であるときも原文があってよいかなと思いました。(原文で「ワイン」であるものが「酒」になっている例や、「フィクション」が「小説」であったり)--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月7日 (木) 04:11 (UTC)

生没年の表記[編集]

現在いくつか方式が混交していますがそろそろ統一したほうがよいのではないかと思います。 個人的には

  • 見出し内に西暦のみを書く。
  • 本文の冒頭の略歴部に、日本人の場合、元号も書く。

のではどうかなと思いますが、

  • 本文の冒頭の略歴部に、西暦で書く。日本人の場合、元号も書く。

という方式もありえると思います ご意見をお願いします。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月15日 (金) 01:51 (UTC)

この件について、WQ:VPに追加の提案を行っています。そちらもご参照ください。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年6月25日 (土) 05:48 (UTC)

日本語漢字の字体[編集]

福沢諭吉/福澤諭吉を見てですが、字体はw:Wikipedia:スタイルマニュアル#日本語の「漢字の字体が複数ある場合には常用漢字表にある字体のものを使うのを原則とする。(固有名詞、歴史的文書の引用などでは、原文にあわせて用いる)」を利用するのが良いかと。Wikiquote:スタイルマニュアル#日本語の様式では、Wikipediaへの参照となっていますが、幾らかは輸入しても良いのではと思います。--kahusi - (會話) 2005年6月25日 (土) 05:36 (UTC)

そうですね。。一応、こちらにはこちら固有の事情や考え方の違いもあるように思いますので(原典志向はWQのほうがやや強いように思います)、断りなしにもってくるのはあまりよくないでしょうが、これは書き出しておいたほうが便利であるというものは、ノートで1週間ほど呼びかけをした上で、持ってくるのがよいかもしれませんね。諭吉はこれは旧字体のほうがよいということになるんでしょうか。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年6月25日 (土) 06:02 (UTC)

はい。この場合、「福諭吉」になるかと。--kahusi - (會話) 2005年6月25日 (土) 06:12 (UTC)

移動しました。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月7日 (木) 04:12 (UTC)
上でKahusiさんが触れておられる表記の原則は、とくに反対される方もないようですし、また諭吉の記事の移動に関しても、黙示に支持されている方もいるようです。1週間ほどあと様子を見て、反対がないのでしたら、スタイルマニュアルの本文に追加するというのではいかがでしょうか。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月7日 (木) 04:14 (UTC)
追加しました。またProject:項目名の付け方にもこれと対応する事項を追加しました。
ところで、追加した部分で「仮名遣いは現代仮名遣い」とあるのですが、古文の場合、直すことはなじまないと考えます。また、まだありませんが、幸田露伴、樋口一葉といった擬古文調の作家の場合もなじまないと考えます。
  • 古文の文法に則るものは旧仮名、現代文のものは現代仮名遣い(そうすると鴎外のような、擬古文調と現代文と両方書く作家はどうするのかというのは問題ですが)。
  • 漢字は本文においては常用漢字とする(ただし漢文を除く)

という案を考えましたが、いかがでしょうか。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月13日 (水) 02:18 (UTC)

外国語表記の問題[編集]

つづりのところで英語のつづりをイギリス表記にするかアメリカ表記にするか(結論としてはどちらでもよい)、というのがありますが、ドイツ語などの正書法をどうするかというのがあるかと思います。 可能性として

  • 原典にあわせる。ドイツ語では19世紀半ばくらいまで、違う正書法が使われていたため、すべてを原典にあわせるとなるとかなり膨大な確認作業が必要となります(まずオンラインの資料だけでは間に合いません)。とくにこの時代に編纂された、オリジナルに基づく全集やその復刻版などではこうした古い正書法が用いられますが(例:Todt 死[現在では Tod]、Centrum[現在では Zentrum])、逆に普及版では現代の正書法を使うことが多く、こうしたつづりはまずみつかりません。
  • 旧正書法を用いる。1990年代まで使われていた旧正書法です。日本でこのプロジェクトにドイツ語の訳を投稿できる方はほとんどこの正書法を習ったと思われます。ただ、現在はどんどん使われなくなっています。日本の大学で教えているのも現在は新正書法のようです。
  • 新正書法を用いる。1990年代以降採用された新正書法です。
  • 日本語版で独自に定めるのではなく、個々の言語版の採用する綴り字方針に準拠する。その言語にもっともなじんでいる人たちの方針を踏襲するという方向です。これには、その言語版からの翻訳時に綴りを修正しなくてよい、という効果も付随します。
  • とくに定めず、混在を許す。ある意味もっとも簡単な解決策です。運用の方針としてはよいと思いますが、なにもないと、投稿をかえって抑制することになるかとも懸念します。いちおうの方針はあったほうがよいように個人的には思います。ただオランダ語などは数十年に一度、正書法が改定されるそうです。そういう言語の場合には、実はこうした「すべて存在するものはよし」というのもひとつの手かなと思います。

ここではドイツ語を例にとりましたが、同じ問題は他の言語でも生じうると思います。ご意見をよろしくお願いします。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月13日 (水) 04:51 (UTC)

見出しからのリンクについて[編集]

特に議論のないままマニュアル化されたもののようですが、これはこのままで良いのでしょうか。機種依存の問題は安易に無視するべきでないと思うのですが。

2004年9月16日 (木) 07:19 の版より、「導入」追記部分の冒頭。

人物の語録を記述する場合は人物の名前と生没年を最初の見出しに置いてください。ウィキペディアに記事がある場合はリンクするといいでしょう。

2004年11月22日 (月) 13:02‎ の版より、「見出しの様式」追記部分。

ただし人物からの引用句集の場合には、例外として見出しの中からウィキペディアへのリンクを張ることがあります。

--119.242.97.139 2014年12月24日 (水) 16:44 (UTC)

機種依存というのが良く分かりませんが、Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#見出しの中でリンクはしないがwikiquoteに取り入れられているのではないでしょうか。もしかして、機種依存って設定云々のことですか? --Kyube (トーク) 2014年12月27日 (土) 03:54 (UTC)

「導入」を大胆に書き換えてみました[編集]

昔、たぶんこれは英語版からもってきた様式だと思うのですが、使っていた冒頭文の形式がいまはほとんど使われなくなっているので、現状追認する形で「導入」セクションを書き換えてみました。なお英語版も現在はこの様式です。いかがでしょうか。--Aphaia (talk) 2015年10月25日 (日) 20:56 (UTC)

いろいろ見ているうちに思い出しました。これドイツ語版から持ち込んだ様式のようです(ドイツ語版ではいまでもこの形式が使われています)。--Aphaia (talk) 2015年10月27日 (火) 05:35 (UTC)
おそくなりましたが,いまとなってはこのほうがしっくりくるので,現状の記述としてもよいと思いました。 Kzhr (トーク) 2015年10月31日 (土) 14:04 (UTC)
コメントありがとうございます。勢いで、初心者が記事を作成しやすいかなと inputmethod を使った記事作成支援を考えてみました。いまのところ人物記事のひな形だけを用意してあります。user:Aphaia/新しい記事を投稿、preload はUser:Aphaia/人物新規記事です。ご笑覧まで。--Aphaia (talk) 2015年10月31日 (土) 22:01 (UTC)