Wikiquote:削除依頼/ログ/2005年
2004年
[編集]いまだ生存中の方で収録するのは著作権上よろしくないと思います。もちろん、書籍からの転載などではありませんが明らかに新聞・TVからの引用かと思われます。--Amigomr 2004年10月31日 (日) 02:13 (UTC)
- (存続)日常の会話・発言等で著作性が認められるかどうか疑問。--Aphaea 2004年11月11日 (木) 02:56 (UTC)
(保留)著作権的な問題は薄いように思われますが、収録内容が一部ウィキクォートにそぐわないものがあるように思います。削除の方針が決まるまで保留。--Nomad 2004年11月28日 (日) 21:04 (UTC)- (存続)流行語的なものであれば権利侵害とは結びつかず、削除には及ばないと考えます。収録内容に関する議論は別の話ですが。--Nomad 2005年2月20日 (日) 12:30 (UTC)
まだ著作権保護の切れていない著者の言行録です。出典が明らかでないので、書物からの引用か発言からかは不明。みなさまにいちど検討していただきたく、依頼しておきます。--Aphaea 2004年11月15日 (月) 08:33 (UTC)
- (削除)アルゼンティーナだとかキューバだとかの著作権保護に関する法律を調べてくれるひとなどいなさそうなので。ソ連は万国しか入ってなかったので登録してなきゃ著作権保護の対象にならない、とかいうのはキューバにもあてはまるんでしょうか。 Kzhr 2006年3月14日 (火) 03:03 (UTC)
- (対処)削除しました。が、キューバはロシアの72年以前はPD?可なんかが適用される可能性はありますね。。--Suisui 2006年3月16日 (木) 15:02 (UTC)
2005年上半期
[編集]出典不明、あるいは外国語版(en?)からの翻案と思われるが初版(およびその要約欄)にそれらへの明示的なリンクバックがないもの。GFDL 違反の虞があり、初版が問題であるとすると放置すればするほど被害が拡大するため、安全をとって一度削除するのが良いかと思います。--Nomad 2005年1月6日 (木) 11:00 (UTC)
- (特定版削除)2004年8月29日 (日) 07:00の版と次の版の間で共通する語句が英語の訳文(これの出典はおそらくen)、および事実の記載にとどまる記述(オーストリア・ザルツブルク出身の作曲家。)のみ[1]で、初版からこれまでを削除しても、GFDL上の問題はおきないと考える。--Aphaea* 2005年1月6日 (木) 14:44 (UTC)
- 処理済みの除去に伴い一部改変しました。modify:Nomad 2005年2月20日 (日) 12:13 (UTC)
- (特定版削除)初版と次の版との関連性は薄いと思われますので、初版のみを削除することに GFDL 上の問題は無いと考えて良いと思います。2004年9月21日 (火) 00:38 の編集で確かに en へのリンクが設けられており、これで GFDL の要求を満たすに十分と見なすあれば、初版(2004年8月29日 (日) 07:00)の削除で対処できると思います。--Nomad 2005年2月20日 (日) 12:30 (UTC)
- (処理)初版とそれ以降の版の連続性が薄いと考えられ、またGFDLの要求に対しリンクで有効と考えられる為、初版のみ削除いたしました。Faso 2005年3月2日 (水) 11:47 (UTC)
著作権侵害(翻訳の転載)の虞。詳細はノート:釈迦に。こちらには賛成・反対のみを付し、詳しい議論はノートへお願いします。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年2月5日 (土) 06:33 (UTC)
- (特定版削除)念のため 2005年2月5日 (土) 02:33 以降を削除するのが良いと思います。--Nomad 2005年2月20日 (日) 12:30 (UTC)
- (処理)特定版の削除を行いました。Faso 2005年3月2日 (水) 11:42 (UTC)
ダグラス・マッカーサー
[編集]口頭の発言ではあるが、新聞や回顧録から取られたものである可能性があり、著作権侵害の虞がある。nnh 2005年2月23日 (水) 10:35 (UTC)
- (削除)あるいは演説集のようなものからなのかも。。議会での演説はすべて PD というようなことがあれば別なのですが、いまのところは慎重な態度をとったほうがいいかな、と思います。残念ですが、個人的には削除を支持します。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年2月23日 (水) 12:22 (UTC)
- (処理)上下院両院合同会議の発言は公文書として保存もされており、著作権の対象ではないと思われますが、他部分の原文の確認が何に基づいているか及び翻訳は何かから引いたの可能性もありますので、著作権侵害の惧れありと見なし削除処理を行います。Faso 2005年2月25日 (金) 05:35 (UTC)
- (コメント)「翻訳は何かから引いたの可能性もありますので」とありますが、翻訳は私がしたものです。為念。(依頼してゐるくらゐなので削除は支持しますが、かう書いておかないと著作権切れの後に再投稿出来なくなる)nnh 2005年2月25日 (金) 09:28 (UTC)
- (復帰)依頼から1週間たっていないため、自己判断で復帰を行いました(削除に賛成していながら復帰というのは自分でも妙な気がしますが……)。引き続きみなさまコメントをお願いします。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年2月25日 (金) 18:45 (UTC)
- (コメント)1週間たちましたが、その間新規のコメントはありませんでした。先ほどFasoさんが削除処理をされました(ログから確認)。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年3月2日 (水) 07:59 (UTC)
自分自身の投稿についてです。フェアユースを含むので、『2005年3月7日 (月) 16:11』より古い版について特定版削除をお願いします。 -- Kano 2005年3月7日 (月) 16:23 (UTC)
- (処理)投稿者本人からの依頼であることから早期処理。没後50年未満であり、著作権侵害の惧れのある部分を含む、特定版の削除を行いました。Faso 2005年3月7日 (月) 22:25 (UTC)
- (コメント)依頼者のみの編集と依頼ですので、即時削除の範疇に入る依頼とも考えることが出来ると思います。早期処理は妥当な判断だと思いました。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年3月8日 (火) 06:53 (UTC)
方針のケース F: その他の問題がある場合、削除が妥当だと思われる場合。に相当します。場合によってはケース B-1:著作権問題に相当するかもしれません。ですが断定は出来ません。推論を多く交えた意見になりますが、以下に述べますのでご検討いただきたく思います。
以下問題となりうる点をあげていきます。
- 出典が明らかでない。
- 原典がさだかでない。ソクラテスにはご存知のように著作がありません。ですのでクセノポンのメモラビリアあるいはもう少し後のディオゲネス・ラエルティオスなどに依拠する必要がありますが、この投稿ではそれが明らかではありません。
- 著作権の設定されている訳文が投稿された可能性がある。上にあげた文献はみなギリシア語でかかれています。ですが、投稿者がギリシア語を読み書きできるかは少々疑わしいものがあります。原典から訳出したのであれば、それに触れてよさそうなものです。ですがそうした記載はありません。またソクラテスの名が本来はソークラテースであることあるいはギリシア字母による名前の表記などもありません。これは原文からの訳出よりはどこかからの訳文を投稿した可能性を示唆するかもしれません。
- 仮に英語版からの投稿だとすると、リンクバックがないためGFDL違反になる。これは実際にページをみていただくのが早いと思います。
- 内容の信憑性が疑われる。
- このように著作のないことが明らかなばあい、どのように項目を立てるべきか、以前に釈迦でも議論がありました。ソクラテスの場合、釈迦よりももう少し信憑性が高いかもしれません(同時代人の証言なので)ですが、それも典拠が明らかなものが投稿された場合であり、いまのままでは私個人は削除に傾く判断をとっています。
みなさまの意見をお聞かせください。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年3月11日 (金) 13:30 (UTC)
- 1月程度経過いたしましたが意見が無いようですので。まずかなり過去の人間ですので、周知されておりどのものの著作から引いたとしても、創作性が認められるとは考えられ難いかと思います。その著作権法に該当する可能性の有る執筆者自身も何らかの著作から引いている事から考えても、訳文がなにであるかは、著作権法上問題はないと思われます。隣接著作権に該当する可能性は否定できませんが。
また、GFDLの関係はいかがかと言う面については疑問が残りますが、現時代の人間の創作ではないと思われますので、細かな言い回しのちがいは、問題が無いと思われます。よって訳文がいかなものであろうと特段問題ではないと考えます。Faso 2005年4月8日 (金) 13:48 (UTC)
- 書き方が不明瞭であったようでもうしわけありません。私が問題にしているのは原典の著作権ではもちろんなく、訳文そのものが誰かの訳のひきうつしである(隣接著作権の侵害)ではないかということです。それを念頭にもう一度考えていただけますでしょうか。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月8日 (金) 14:21 (UTC)
- 並びが同一であるや独創性の有る編集にたいしての隣接著作権は有りますが、訳文そのものに隣接著作権がこの場合発生するとは言い難いと思われます。既に周知のものであり、訳文が余程独創性にあふれているかというと、履歴を見る限りにおいては問題はないと思いますFaso 2005年4月9日 (土) 12:53 (UTC)
- (終了)削除についてコミュニティの合意が形成されなかったことをもって、存続とし、議論を終了します。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年6月16日 (木) 09:22 (UTC)
ミース・ファン・デル・ローエ
[編集]自分自身の投稿についてです。全訳してしまいましたが、どこまでを著作性のあるものか不安が見られるので、ご意見をお願いします。 Kano 2005年3月24日 (木) 14:32 (UTC)
- 微妙なものもありますね。発言なのか著作にあるのかこれだけでは分かりませんし。。ただこのご投稿が英語版からの翻訳だったとすると、リンクバックや出典が英語版である明記がありませんので、GFDL違反でこのままでは別の意味で削除対象となるのではないかと思います(後からリンクを足した場合にはよいと考えることも出来ますが、それはまた違う問題)。ですのでわたし個人としては削除に傾く判断を取ります。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年3月24日 (木) 21:10 (UTC)
- 調べると、この方の著作権であるのか怪しいhttp://www.ytv.co.jp/announce/kotoba/back/1601-1700/1676.htmlようで、この方の発言としては削除向けと考えます。ただ発言自体は出典不明ですが、著作権が切れている言葉ではあるようなので、別ページで掲載できればと思います。 --Kano 2005年3月24日 (木) 21:50 (UTC)
- 私も少し調べて見ました。「細部に」ですが、一部にはル・コルビュジェに帰すものもありますが、たいていはファン・デア・ローエのものとしています。ただこれはもともとはドイツ語なのではないかという指摘もあります[2]。"God dwells in the details."とするものもあるようです。英米圏で有名なバーレットの引用句集からの引用があるサイトであるのですが[3]、それによるとこの句は「ファン・デア・ローエのおよび美術史家アビ・ヴァールブルク(ドイツ出身の美術史家でパノフスキーの先生)とフローベール(フランスの小説家)……に帰せられるが、彼らが出典かどうかは確証できない」だそうです。そこでこの句はフランス語・英語・またできればドイツ語の諺にそれぞれ原文を付した上で収録し、さまざまな人の発言とされるとしてはいかがでしょうか。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年3月30日 (水) 01:10 (UTC)
- (対処)上記意見から投稿者自身も削除し再投稿を申し出ており、妥当と思われるため、GFDL抵触の疑いで削除いたします。Faso 2005年4月8日 (金) 13:50 (UTC)
著作権法の問題および収録する価値があるのかどうかの問題(とくに二番目は本人の独創であるわけでもない既存の単語を収録しただけであり「引用」といえないと考えます)の二点について検討をお願いします。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月14日 (木) 15:19 (UTC)
- 前者は知事クラブでの記者会見発言であり、著作権の対象ではないと思われる。後者に関しては、箴言とは言い難いが、記事そのものを削除する理由には当たらないと思われる。よって存続し、後者発言を削除するのが良いと考える。Faso 2005年4月15日 (金) 03:35 (UTC)
- 前者は何月何日の発言ということはわかりますでしょうか。後者については編集で対処しておきます(発言のなかの単語というのは「何でないか」にのせてもいいかもしれませんね)。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月15日 (金) 10:05 (UTC)
- 失礼。2001年アジアと夢の躍動展に都知事として参加した際の、発言です。Faso 2005年4月19日 (火) 12:50 (UTC)
- 前者は何月何日の発言ということはわかりますでしょうか。後者については編集で対処しておきます(発言のなかの単語というのは「何でないか」にのせてもいいかもしれませんね)。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月15日 (金) 10:05 (UTC)
- 存続としましょう。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月5日 (木) 05:54 (UTC)
阿部仲麻呂
[編集]誤字。個人的には誤字や誤表記をリダイレクトで立てるというのは賛成できませんので、削除妥当と考えますが、そろそろこのあたりも方針として明確化しておくべきだろうと思います。ご意見をお願いします。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月15日 (金) 10:05 (UTC)
- 安部仲麿と阿倍仲麻呂は記事名として妥当かと思われますが?これは氏の両方とも記載された本が見つかっており、どちらが正しかったか非常に難しいからです。阿倍仲麻呂と書かれている本に、土佐日記など数点・古今集には安倍仲麿とあります。現代では安部仲麿より阿部仲麻呂が正しいとするものが多い状況です。また、wikipedia日本語版のリダイレクトの基準として、よくある間違った表記というものが有りますので、これもユーザーの利便性を考えると、リダイレクトで正式と思われるものにリダイレクトするのであらば、良いかと思います。Faso 2005年4月19日 (火) 13:03 (UTC)
- すでに阿倍仲麻呂は項目として以前にたっています。情報量もこちらのほうが多いので、上にあげた項目を残す意義は薄いと考えます。今後は阿倍仲麻呂を本項目として安倍仲麿をリダイレクトとするのがよいのではないかと思います。Aph
- 阿部仲麻呂については上にも書いたように、私自身は残すことには懐疑的です。文献などで正書法のゆれのために複数表記があるものと、たんなる誤記は別問題だと思います。ですが、すでにできてしまった誤記による項目に限り、正しい表記のものにリダイレクトするというなら、反対はしません。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月19日 (火) 14:58 (UTC)
- 誤記である事が明らかであり、また正しい阿倍仲麻呂の記事が存在している事から削除致しましたFaso 2005年4月22日 (金) 12:32 (UTC)
- またこの表記で項目が作られました。その表記による人物がまずいない、あるいは項目になる可能性が極端に少ないと考えられるときには、誤記によるリダイレクトの存続を検討したほうがむしろいいのでしょうか。。私自身は削除に傾いていますが、正直決めかねています。みなさまのご意見を再度お伺いしたいと思います。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年6月11日 (土) 21:23 (UTC)
- それから安部仲麿(Google77件)および安倍仲麿(同458件)でリダイレクトを作っておきました。阿部仲麻呂は600件以上あります。リダイレクトでおいてもいいような気もしています。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年6月11日 (土) 21:38 (UTC)
アルベルト・アインシュタイン
[編集]著作権法の問題により削除願います。同法では亡くなった日(1955年4月18日)+50年ぴったりではなく亡くなった年+50年なのですね。(午後紅茶さん:履歴から署名を補いました)
- 削除。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月18日 (月) 17:23 (UTC)
- 削除の上、著作権保護下にあるむね、お知らせをいれました。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月5日 (木) 05:52 (UTC)
花見
[編集]ページ中、井伏鱒二さんの訳した句がありますが、著作権上の問題があるように思いました。初版からあるため。残念ですが現在のルールでは、一度すべて削除する必要があるかと思います。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月18日 (月) 17:23 (UTC)
- 半月たって、反対がないので、沈黙による賛成とみなし、削除しました。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月5日 (木) 05:52 (UTC)
以下の三つの版の特定版削除を依頼します。外部サイトの権利侵害、詳細はノートに。私の認識が甘く、ご迷惑をおかけしますが、よろしくご審議のほどをお願いします。
- (最新版) (前の版) 2005年4月22日 (金) 00:15 Aphaia (
このページは削除の方針に従いWikiquote:削除依頼に出されています。理由: 著作権違反の疑い:外部サイトからの無断転載
削除についての詳細議論は削除依頼を見るかこのページのノートを参照してください。
)
- (最新版) (前の版) 2005年4月21日 (木) 16:58 Aphaia (→『紫式部日記』)
- (最新版) (前の版) 2005年4月21日 (木) 16:54 Aphaia (fmt +7)
--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月22日 (金) 00:18 (UTC)
- (特定版の削除)投稿者本人の依頼により、特定版を削除致しましたFaso 2005年4月22日 (金) 12:35 (UTC)
- (コメント)お忙しいところご面倒をおかけしました。迅速な処理をありがとうございます。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年4月23日 (土) 16:15 (UTC)
シェリーの詩の翻訳「冬来たりなば・・」の翻訳について著作権にふれるので特定版削除をお願いします。Izayohi 2005年5月2日 (月) 03:35 (UTC)
- (全削除)翻訳者の方がなくなったのが70年代ということなので、隣接権に触れるということだととりました。これは初版からずっと継承されているものなので、全削除が妥当だと思います。投稿者の方には申し訳ありませんが、のちほどそれぞれ再びいただくか、あるいは履歴をノートに添付した上で、誰かがその履歴部分にリンクのある、問題のない版をいれるというのではいかがでしょうか。
- そして、この引用は冬からやってきたものなので、冬に対しても同じ措置が必要になると考えます。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月2日 (月) 05:28 (UTC)
- (コメント)特に反対がないので、全削除の上、履歴をノートに、そして再投稿ということをしておきたいと思います。この措置は冬に対してもとりたいと思います。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月21日 (土) 07:07 (UTC)
- (報告)特定版削除で対処しました。双方とも、問題のない版があったのでそれを復帰し、そのまえに履歴をノートに投稿しておきました。GFDL的には著者の列記があればよいので、あるいは履歴部分をもう少し整理し、著者名の列記のみにすることも考えています。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月22日 (日) 05:27 (UTC)
Wikiquote:大東亜政略指導大綱
[編集]文書全文の投稿のようなので、プロジェクトの目的を逸脱した内容で、そぐわないため削除。全文ならウィキソースへのTranswikiが適当かもしれません。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月5日 (木) 05:40 (UTC)
- wikify. Aph.
- (報告)2週間たって反対がないので、ウィキソースへのTranswikiの上、削除しました。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月21日 (土) 07:02 (UTC)
ゲーテ
[編集]初版からいたずらかと思われる文章が投稿してある為、削除をお願いします。午後紅茶 2005年5月11日 (水) 10:11 (UTC)
- 内容が悪戯のみであったため、即時削除で対応しました。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年5月11日 (水) 10:25 (UTC)
だいぶ前に訳して忘れていたのですが、PDかどうかかなり疑わしいものがまじっているので、削除依頼に出します。ご検討をよろしくお願いします。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年3月19日 (土) 21:35 (UTC)
- (削除)attributedなら削除かなあと思います。sourceがあって、公務かどうか微妙だと判断に困るのですが。 Kzhr 2006年3月14日 (火) 03:03 (UTC)
- (対処)ソースもわからないので削除しました。--Suisui 2006年3月16日 (木) 15:02 (UTC)
「小説に登場する」とあり、おそらくPDでないソースからの出典の特定されない引用。引用の主従の問題があり、著作権上の「公正な引用」にあたらない。(なぜそれが重要な引用なのか、という説明が主であればまた別かもしれません)。なお、翻訳が独自のものであれば、早川書房等の翻訳権を侵害している可能性も考えられる。既存の翻訳からの引用なら、翻訳者の明記が必要。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年6月26日 (日) 03:39 (UTC)
- (削除)ただし現状では。上に述べたことが改善されるなら、あるいは存続の可能性もあり。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年6月26日 (日) 03:39 (UTC)
- (削除)Kzhr 2006年3月14日 (火) 03:03 (UTC)
- (対処)出所不明故削除しました。--Suisui 2006年3月16日 (木) 15:02 (UTC)
学校教育法
[編集]なんというか、異質な項目。引用というにはかなり分量が多い気がします。かといって、全文ではないので、Wikisourceも違うなと思うのですが。。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月8日 (金) 10:32 (UTC)
- (他PJ移動)WikisourceへTranswikiの後、削除。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月8日 (金) 10:32 (UTC)
- (削除)wsに入れるには抜けが多すぎるですね。いまja.wsに這入っていないようですが、Tranwikiしても消されるだけだろうなあと思います。 Kzhr 2006年3月14日 (火) 02:28 (UTC)
- (対処)プロジェクト違いの場所違いで削除しました。--Suisui 2006年3月16日 (木) 15:02 (UTC)
Category:小倉百人一首の歌人
[編集]かねてから懸案だったカテゴリ-小倉百人一首の歌人を削除申請します。 理由:
- 相談せずに作り上げたこと。
- 名前が適当ではなかったこと
- 該当する項目が一件もない為
どうやってもカテゴリの削除方法がうまくいかないため手直しお願いします。午後紅茶 2005年7月10日 (日) 13:18 (UTC)
- (コメント)名前空間を補うなど文面に手をいれました。御了承ください。
- (削除)空カテゴリに限り、即時削除の対象にしてもいいかもしれませんね。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月10日 (日) 14:17 (UTC)
- (削除)Kzhr 2006年3月14日 (火) 02:29 (UTC)
- (対処)使われておらず、使われる予定も内容なので削除しました。--Suisui 2006年3月16日 (木) 15:02 (UTC)
ダン・クウェール
[編集]PDでないと思われる資料からの引用(記事によればフィンランド・マイノス・テレビのモーニングショーのインタビュー)。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月13日 (水) 05:52 (UTC)
- (削除)初版からですので、全削除で。--Aphaia | WQ2翻訳中 | 会話 2005年7月13日 (水) 05:52 (UTC)
- (削除)Kzhr 2006年3月14日 (火) 03:03 (UTC)
- (対処)削除しました。nonPD--Suisui 2006年3月16日 (木) 15:02 (UTC)