出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
奈良県および奈良県内の地名に関する引用句。大和とも呼ばれる。古くは都が置かれていた。
[編集] 奈良県/大和国
- 倭は国のまほろばたたなづく青垣山隠れる倭しうるはし --『古事記』中巻・倭建命
[編集] 奈良県内の地名
[編集] 奈良/南都
- いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな -- 伊勢大輔
[編集] 吉野
- よしの山こぞのしをりの道かへてまだ見ぬかたの花をたづねん-西行
- 花は桜木、人は武士、柱は檜、魚は鯛、小袖はもみぢ、花はみよしの--竹田出雲ら『仮名手本忠臣蔵』
- 朝ぼらけ有明の月と見るまでに吉野の里に降れる白雪 -坂上是則
- 『古今和歌集』。藤原定家の『小倉百人一首』にも収録。
- いくとせの春に心をつくし来ぬあはれと思へみ吉野の花-藤原俊成
[編集] 竜田川
- ちはやぶる神世もきかず龍田河唐紅に水くくるとは-在原業平
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- 『古今和歌集』。藤原定家の『小倉百人一首』にも収録。
[編集] 三輪山
- みわの山いかに待ち見む年ふともたづぬる人もあらじと思へば -伊勢
- 三わ山をしかもかくすか春霞人にしられぬ花やさくらむ -紀貫之